古代エジプト憧憬 の商品レビュー

横山宗一郎【著】,若山裕昭【解説】

2009/11/17

エジプトといえ、ミイラとピラミットしかわからない。エジプトは私にとって、いつも神秘的な感じがある。なんかピラミットはエジプト王の墓で、その中に時間立ったの理由で毒気があり、人は中に入れないみたい怖い話も聞いたことがある。そしてエジプトの凯旋門はどうやってできているのも興味がある。そんなでかい石はどうやって重ねたと知りたかった。本が読んで、エジプトはいろんなものが煉瓦にかかわっていると感じた。ピラミットやホルス神殿なども煉瓦で作られている。エジプトは時代によって、ピラミットがある。そして広い砂漠の上に、一見と三角のピラミットがそっちあっちにある。王の画像といえるものなら、ライオンの身の彫刻だった。そのような彫刻は大方２０メートル左右で、顔の部分はペンチで飾っている。エジプトには、神は特独だと思う。筆者の絵や紹介文から見ると、神様は自分の責任をもって、頭の上にも特色な帽子みたいな飾りがある。例えば、太陽神は頭の上に太陽みたいのものがあって、その上にも蛇が載せている。エジプトは動物も大事にしている。ある神も牛や犬の顔だった。言いたいことはいっぱいだった。この本により、なんかエジプトがすごくて、神秘さは探しても切れない気があった。