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Tokyo Dream の商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2012/08/11

自分の夢をどのようにして叶えたか、参考になる本です。LiLyの同世代の女性には是非読んで欲しい。男でも、女の考えが解るので参考にしてみたらいいと思う。

Posted byブクログ

2011/10/11

現代を生きる全ての若い女性に是非読んでもらいたい。夢に向かって努力するとはどういうことか。必死に生きるとはどういうことか。衣食住に困っていなくても、人はそれぞれの環境で、それぞれの事情で辛い思いをし、時には悲しくなり、そして喜びを得る。著者のひたむきな姿に、読者も自分の姿を重ね、...

現代を生きる全ての若い女性に是非読んでもらいたい。夢に向かって努力するとはどういうことか。必死に生きるとはどういうことか。衣食住に困っていなくても、人はそれぞれの環境で、それぞれの事情で辛い思いをし、時には悲しくなり、そして喜びを得る。著者のひたむきな姿に、読者も自分の姿を重ね、今日一日を、明日へ繋がる第一歩として生きたいと思うだろう。

Posted byブクログ

2010/09/10

同じ年くらいの人が、どうやって夢を掴んだか、東京で夢をかなえるまでのストーリー。 まるでsex and the cityのキャリーみたい。 平凡な人生からの脱出法のヒントがここにはある。

Posted byブクログ

2010/07/04

信じ続けているだけで夢が叶うほど 現実はやさしくなんかない。 Lilyの生き方とか 考え方とか 凄く好きです。

Posted byブクログ

2010/03/16

挑戦して成功して挫折して……の繰り返しの人生。夢なんてそんなに簡単につかめるもんじゃねー。でも、掴もうとしないと掴めない。20代の女子は読んでほしい一冊。

Posted byブクログ

2009/10/17

著者のLilyさんが自身の夢を見つけ、叶えるまでの過程を綴っている。 念願だった本を出版し、自らを作家と称することができるようになった今でも、彼女の夢を見つけて叶える旅は続いているという。 これからの活躍が楽しみな方です。応援しています! 「『自分の夢が何なのか分からない』...

著者のLilyさんが自身の夢を見つけ、叶えるまでの過程を綴っている。 念願だった本を出版し、自らを作家と称することができるようになった今でも、彼女の夢を見つけて叶える旅は続いているという。 これからの活躍が楽しみな方です。応援しています! 「『自分の夢が何なのか分からない』という声をよく耳にする。でも本当は、はじめから自分のやりたいことがハッキリと明確に分かっている人なんて、いないんじゃないかと思う。やりたいかも、と思ってやってみて、やっぱりやりたくなかった、ということはとても多い。でも、その“やってみたいかも”という気持ちから実際に何か行動を起こした、ということが何よりも大事で、そこで挑戦してたとえ挫折をしても、その時に見えた新しい世界や、その時に芽生えた新しい感情が、人を夢へと導いてくれると思うんだ。」(250ページ)

Posted byブクログ

2009/10/04

同い年!の著者の自伝的本。 う〜ん、世の中広い! ってか、自分が狭い世界に生きていることを バシっ、てビンタされた感じ。 ありがとう!! タメの著者の頑張りにパワー漲るし 負けてらんねぇ!ってやる気のガソリンもらえる。 自分の視界を広げてくれる本。 「濃い」って一言がピッタ...

同い年!の著者の自伝的本。 う〜ん、世の中広い! ってか、自分が狭い世界に生きていることを バシっ、てビンタされた感じ。 ありがとう!! タメの著者の頑張りにパワー漲るし 負けてらんねぇ!ってやる気のガソリンもらえる。 自分の視界を広げてくれる本。 「濃い」って一言がピッタリ。 さぁ、読む度ビンタ(!?)のため読み返そう!

Posted byブクログ

2009/10/07

■あらすじ 若者に絶大な人気を誇るコラムニスト・作家のLiLyが東京に出てきて夢を掴むまでの7年間を辿ったヒストリーです。 「 大きな夢を見ることを時代に許されながら、私は育った。   信じ続けていれば夢は必ず叶うものだと、皆が言った。 」 【書き出し】 ■読書感想文。 ...

■あらすじ 若者に絶大な人気を誇るコラムニスト・作家のLiLyが東京に出てきて夢を掴むまでの7年間を辿ったヒストリーです。 「 大きな夢を見ることを時代に許されながら、私は育った。   信じ続けていれば夢は必ず叶うものだと、皆が言った。 」 【書き出し】 ■読書感想文。 詩的な心理描写の中に、ゲロ吐いた・マジヤバイ・今日は無理、寝る等の等身大のギャルな彼女が伝える言葉は、あっさりと読み手の心を開かせる親しみやすい本です。 どこも気取ってなくて、どこかで気取ってて、揺らぐ女心と揺らぎまくる夢への旅の過程は、その時々の彼女の不安と喜びを実に克明に書き表しています。 東京で夢を追う同じ身の上故にとても理解できる部分があり、年上で男でありながらも彼女の生き方には、多くの勇気と元気を貰えました。 若い女性のみならず、男性から彼女よりも年上の世代まで読んで頂き、ギャル世代の代弁者となっている彼女の生き方を見つめて頂きたいと思います。

Posted byブクログ

2009/10/04

作者LiLy本人の伝記のような本 年齢が近いこともあり 同じ時代を共感できる 夢を追いかけ そこに向かってがんばるひたむきな心 完璧な女性ではないけど 素直な気持ち 素敵な女性です

Posted byブクログ