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子どもの心を開く の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2019/05/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

サンリオ館長の本と聞いて。コーチング本の内容としてはら特に強く感じるところがなかった。子供がもっとお喋りが出来るようになったら、対話を楽しみたいと思う。気分転換には、場所を代える、音楽を聴くのが良いそうだ。意識してみたい。

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2014/01/06

子どもと過ごす時間は期間限定!あっという間!たしかに子育ての数年間は、笑顔で乗りきりたい! そして、子どもを変えるのではなく、まずは自分の行動を振り返り、笑顔を増やしていきたいです。

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2013/04/04

子育て本、コーチング本の基本が紹介されている。文章そのものは読みやすいので、すぐに読みきれる。 子育てやコーチングについて書かれた本を何冊か読んでいる人には、知っているような内容がほとんどなので、新発見はない。 子育て中の自分の態度、表現について、再度振り返りをする一つのきっかけ...

子育て本、コーチング本の基本が紹介されている。文章そのものは読みやすいので、すぐに読みきれる。 子育てやコーチングについて書かれた本を何冊か読んでいる人には、知っているような内容がほとんどなので、新発見はない。 子育て中の自分の態度、表現について、再度振り返りをする一つのきっかけにはなった。

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2012/03/20

ツタヤで借りた!! 相手が話すまで待つ grow ->green 育てることは、緑が自然と成長する事のように待つこと 個人的意見 それがagree??

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2011/11/13

子どもを笑顔にするコーチングの手法について書かれた本。 子どもを「他者と交流できる、孤独でない人間に育てる」ために、継続して実践していきたいものです。 「電車に乗り合わせた知らない人は、敵でもなんでもない」という言葉にドキッとしました。

Posted byブクログ

2011/05/04

◆「64億人の笑顔」を実現するために「ハロードリーム」と銘打ったプロジェクトを推進している2人の共著。子供の笑顔と可能性を引き出すために、「楽しい関わり方の工夫」「笑顔の親子関係を築くコミュニケーションの秘訣」を伝えている。 ◇人は「幸福なとき」だけでなく、「幸福になりたいとき...

◆「64億人の笑顔」を実現するために「ハロードリーム」と銘打ったプロジェクトを推進している2人の共著。子供の笑顔と可能性を引き出すために、「楽しい関わり方の工夫」「笑顔の親子関係を築くコミュニケーションの秘訣」を伝えている。 ◇人は「幸福なとき」だけでなく、「幸福になりたいとき」にも笑顔になるのだ(中略)「しあわせだから、笑顔になる」だけではなく、「笑顔になると、しあわせになる」 ◇自分の強みも弱みもきちんと認めたうえで、「私には大きな可能性がある」「私は充実した人生を送ることができる」と思える、「ありのままの自分で精一杯生きよう!」とまっすぐに思える。そんな自己肯定感があれば、いろいろなものごとを笑顔で迎えることができます。 ◇「認める」とは、「なんでもかんでも賛成して、同調する」ということではありません。今、子供はこういう状態だ、という事実を否定せずに受け入れることです。「みとめる」とは、「見」+「留める」とも解釈することができます。子供を観察し、その内心をきちんと「見て」、心に「留める」、ということなのです。 ◇自分の人生を、「演出家」の立場で見てみませんか?人生に起こる出来事はコントロールできなくても、どんな態度、どんな表情、どんな気持ちで過ごすかは、自分で選ぶことができます。 ◇5つの「宝物」を探してみよう ・「ラッキー探し」…やったー!と思えた出来事 ・「学び探し」…発見や驚き、興味を持ったこと ・「すてき探し」…これって楽しい!きれい、素敵、かっこいい、と思ったこと ・「ありがとう探し」…誰かの親切、思いやり、笑顔などに感謝したくなったこと ・「ごめんね探し」…誰かとの仲直りなど、イヤな気持ちが明るく切り替わったこと

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2009/10/04

◆「64億人の笑顔」を実現するために「ハロードリーム」と銘打ったプロジェクトを推進している2人の共著。子供の笑顔と可能性を引き出すために、「楽しい関わり方の工夫」「笑顔の親子関係を築くコミュニケーションの秘訣」を伝えている。 ◇人は「幸福なとき」だけでなく、「幸福になりたいとき...

◆「64億人の笑顔」を実現するために「ハロードリーム」と銘打ったプロジェクトを推進している2人の共著。子供の笑顔と可能性を引き出すために、「楽しい関わり方の工夫」「笑顔の親子関係を築くコミュニケーションの秘訣」を伝えている。 ◇人は「幸福なとき」だけでなく、「幸福になりたいとき」にも笑顔になるのだ(中略)「しあわせだから、笑顔になる」だけではなく、「笑顔になると、しあわせになる」 ◇自分の強みも弱みもきちんと認めたうえで、「私には大きな可能性がある」「私は充実した人生を送ることができる」と思える、「ありのままの自分で精一杯生きよう!」とまっすぐに思える。そんな自己肯定感があれば、いろいろなものごとを笑顔で迎えることができます。 ◇「認める」とは、「なんでもかんでも賛成して、同調する」ということではありません。今、子供はこういう状態だ、という事実を否定せずに受け入れることです。「みとめる」とは、「見」+「留める」とも解釈することができます。子供を観察し、その内心をきちんと「見て」、心に「留める」、ということなのです。 ◇自分の人生を、「演出家」の立場で見てみませんか?人生に起こる出来事はコントロールできなくても、どんな態度、どんな表情、どんな気持ちで過ごすかは、自分で選ぶことができます。 ◇5つの「宝物」を探してみよう ?「ラッキー探し」…やったー!と思えた出来事 ?「学び探し」…発見や驚き、興味を持ったこと ?「すてき探し」…これって楽しい!きれい、素敵、かっこいい、と思ったこと ?「ありがとう探し」…誰かの親切、思いやり、笑顔などに感謝したくなったこと ?「ごめんね探し」…誰かとの仲直りなど、イヤな気持ちが明るく切り替わったこと

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