窓ぎわのトットちゃん の商品レビュー
英語で読む窓際のトットちゃん。トモエ学園とコバヤシ先生の素晴らしいことこの上ない。後ろに注釈もあるので英語でも読みやすい!
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個々に合った教育がいかに大事か、そしてどれだけ大変なことかを知った。現実的に実施することは難しいことかもしれないが、教育とはその子の人生を形成するとても重要な役割を担っていると感じた。
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黒柳徹子さんは私の中で真面目なイメージがあったけれどこの本を読んでいたずら好きなトットちゃん、問題児なトットちゃんのストーリーを読んで今までのイメージが変わった。「トットちゃん」とは、本人が舌足らずのため、自身の名前の「徹子」を「トット」と発音していたそうです。この本は母親に勧め...
黒柳徹子さんは私の中で真面目なイメージがあったけれどこの本を読んでいたずら好きなトットちゃん、問題児なトットちゃんのストーリーを読んで今までのイメージが変わった。「トットちゃん」とは、本人が舌足らずのため、自身の名前の「徹子」を「トット」と発音していたそうです。この本は母親に勧められて興味が出できて読んでみました。
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おそらく同世代の女性陣は この本はある意味バイブルみたいな 存在では・・・・ いやバイブルっていうのもおかしいですが。 「君は本当はいい子なんだよ」 というともえ学園の校長先生の言葉。 次女がややこしい時期だったときは 何度も真似して伝えました。 「わかってんで? あーちゃ...
おそらく同世代の女性陣は この本はある意味バイブルみたいな 存在では・・・・ いやバイブルっていうのもおかしいですが。 「君は本当はいい子なんだよ」 というともえ学園の校長先生の言葉。 次女がややこしい時期だったときは 何度も真似して伝えました。 「わかってんで? あーちゃんは ほんとうは いいこなんやで?」 って。 自分を励ます大切な呪文でした。
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だいすき!!!!! よく噛めよの歌、お弁当、勉強内容・・・ とにかくこんな学校素敵過ぎる。行きたいなぁ〜!
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小学生の時に読んで「黒柳徹子」という人に憧れました。 英語の勉強のための読み直しで楽しんでいます。私のなかで黒柳さんを偉大な人にした一冊です。
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受験期英語で読み直した本。学びって何だろう?っていう根っこの深いところを教えてくれる感動の実話。今あってもかなりラディカルな学校が戦時中の日本にあったなんて!
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コレを読んだ小学生当時、トットちゃんとお友達になりたかったし、トットちゃんの学校の校長先生がすごい羨ましかった!てかトットちゃんの学校に行きたかった!あんな学校だったらいじめや自殺なんて有り得ないだろうな。
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