はあちゅうの20代で「なりたい自分」になる77の方法 の商品レビュー

伊藤春香【著】

2019/05/04

これまで読んだ本で知っている自己啓発方法が
書かれているだけなのだが、若い女性から
応援される感覚が味わえる意味で、とっても
やる気が出る^^

６ｃｈのミステリーハンターをうらやましく
思っていた時期があるが、この方は、リアル
に実践されている！！

「すごい」の一言。

〜 本から抜粋 〜

・自分は自分
周りのことを気にしていたら自分の人生を送れない

//破棄
2015.12
//破棄

2019/01/20

いくえに借りて読んだ。
＃ まだ20h代の私が読んでもいいよね。。。

さもありなんなことが書いてあったけど、「キャラ替えする」に書かれていることは、いつぞや小島さんが言っていた男前豆腐の話に通じるな。

誠実に行動するとか、話し方の部分には共感する。手帳は選んでる時点で負けだと思うw

2013/01/15

はあちゅうさんは最近気になりはじめた元女子大生ブロガーで現在はキレナビを主催している方。私がやりたいなと思っているような事を全部ではないけど実行に移してる。すごくグイグイ押してるけど、中身は他の人とそんなに変わらないのかな?と安心した。手帳のアイディアは真似してみようと思える。私も、がんばろうと思える一冊。

2013/01/14

こんな女子大生いるんですね、行動力があって本当にすごい。いま自分も女子大生なのですが、はあちゅうさんの本を読んで、この本に載っていることをひとつでも実践したいなと思いました。すごい素敵な人だなあ。

2012/09/18

努力することがチャンスを引き寄せると感じた。はあちゅうさんはかなり勉強してるし、行動もしてるし、検証もしてるし女子大生とは思えない実業家ぶり。見習うところが多い一冊でした。

2012/07/22

20代でというより、充実した大学生活を送るのにタメになる本だと思った。

高校3年生か大学1年生で読んでいたら、今の自分がもう少し好きになってたかも。

だから後輩に進めてみようと思った。

自分の学生生活は残り半年程だけどそれらをより濃いものにするために、マネできることは今日から始めたい。

2012/07/12

女子大生(当時)のはあちゅうさんが書いた自己啓発本。

同年代の女の子が実際に自分を磨いてる過程が書かれてるので、わかりやすくて明日から私でもできそう♪と思える手軽な内容。読むとその方法を試したくてうずうずしてきます。こんなに充実した学生生活を送ってる人がいるのにかたや私は…と思うともっとがんばらなきゃ！という気持ちが湧くし、とりあえずやる気が出た。

もっと早くこの本に出会ってたら私の学生生活変わってたかな？と惜しい一方で
いままで周りに流されただ漫然と大学４年間を送ってきた自覚があるからこそ響いてくる内容だったのかも。今からでもちょっとずつ生活を改善して挽回しよう！

特に取り入れたいと思ったのは
毎日の進歩を記録する
勉強の気分転換に掃除する
目の前のことを無駄だと思わず誠実に取り組む(何かしらの役に立つ)
キャラ変する(行動だけを変えるんじゃなく中身からなりきる)

著者のことはよく知らずに読んだけど、変わる前のダメな自分についてはあんまり詳しく書かれてないので「もともとすごい人なのでは？」という疑念はあります。でも、少なくとも私よりは夢を形にしてる人だから、見習って損はないはず。

2012/03/22

はあちゅうこと伊藤春香さんを知る！ために読んだ本。
通常のHow to本よりも著者(当時22歳)に親近感を感じます。
同世代だからということもあるけれど。

コンプレックスの克服方法(時にはバンジージャンプや催眠術まで幅広く)や有言実行度合いが、読んでいて尊敬。
いや、尊敬して終わっちゃうともったいない。

はあちゅうのアメブロと併用して読んで、リアルな現在進行形の彼女、そして当時の彼女からの軌跡を追いながら、マネできるところはマネしつつ、読み進めると良いかも知れない。

2012/02/27

「目標に向かって、なりたい自分をデザインする」という前向きな考え方に
インスパイアされました。

特に下記３点は印象的だったので、実際の生活で早速意識してみてます☆

・人の一日をプロデュースする
→自分が少しでも関わった人が気持ちよく一日を過ごせるような心遣いを

・脳内メンターを決める
→この分野ですごい！と思える人がいたら、インタビュー、ブログ、著作を全て読み、どんな本・映画に影響を受けたかを追体験する。

・1週間に１つ新しいことをする
→うち1年に１つは継続体験になる

2012/02/17

大学生でこんなに濃い人生を歩んでるなんて、と衝撃を受けた。電子書籍版で読んだから、紙の本もほしいけど売ってないのかな…