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レーヴィット【著】,熊野純彦【訳】
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人格、人称、共同世界、自由の問題を「私-きみ」の関係それ自身から考察。まだいろんな主題が手付かずのまま未成熟な形で転がっているけれど、読み応えがあった。
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1ページの密度が濃くてミッチリ詰まってる感じ。 私という存在は私以外の存在がある事で存在する事ができる、という事? 読み途中。 基礎知識なしで読み始めたので、副読本が欲しくなる。