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英単語イメージハンドブック の商品レビュー

4.2

13件のお客様レビュー

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2018/11/07

動く・手に入れるなど基本動作ごとに単語をグルーピングしてるのでわかりやすい。 単語のイメージ画像も雰囲気もわかりやすくて良い感じ。

Posted byブクログ

2016/02/07

二度目。 二度読むと、前とは違うところで発見があるが、ちょっと読むスピードがあがったな。また読もう。 ***************** 関正夫先生おすすめより。 いままで文法の丸暗記に頼っていた部分が、前置詞などをイメージすることによって、そのときの雰囲気がわかるようになっ...

二度目。 二度読むと、前とは違うところで発見があるが、ちょっと読むスピードがあがったな。また読もう。 ***************** 関正夫先生おすすめより。 いままで文法の丸暗記に頼っていた部分が、前置詞などをイメージすることによって、そのときの雰囲気がわかるようになってきた。 丸暗記よりも想像力をはたらかせて考える方が好きな人におすすめ。 加算不加算は、ものの「状態」によって決まる/基本は複数だが、あえて「一つ」といいたいときに「a~」をつかう→強調/みんなの知ってる「あれ(ら)」→the。お店の前には、昔の名残でtheがつく/any→選択の自由/some→ぼんやり存在/drive→力を入れて動かす/leave→残すもの、残されるもの、両方の視点/take→手に取る/buy→お金を払って手にいれる/say→はっきりとした言葉 tell→メッセージ/can→潜在的 could→その気になったらできた/shall→進むべき道/should→mustに比べて弱い圧力/must+客観性→have to /had better→緊迫感/of→詳しくするためのリンク/to~→文を補う/with→つながり/and→流れ/as→貼り付け/while→二つをクッキリ/would→遠くから控えめにぼそっと/ingをつかうとき→躍動感。be stoppingは「まさに止まろうとしている」/完了形にも躍動感/ever→いつでもいいが/yet→まだ完成してない/どんな聞かれ方をしても、否定するときはnot/notは最初でつかう→すぐに立ち位置がわかる/新情報→there be~/that→指す it→受ける

Posted byブクログ

2014/10/14

今までのネイティブスピーカーシリーズの総まとめ本.一家に一冊...とまでは言わないが,「ハンドブック」と銘打ってるように常に手元において何度も読み直すべき本.

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2014/04/28

面白かったし、理解しやすい。 これを読み込んだら、英作文も楽チンかも。 今回は図書館で借りたので、購入を考えています。

Posted byブクログ

2013/06/22

同著者のネイティブスピーカーシリーズを数年前に読み、少し忘れかけた状況で、この本を読みました。 一冊に過去の本がカバーしている内容が、よく整理されていて、思い出すのにとても効果的でした。

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2013/03/12

面白く少しずつ読め、英単語の神髄が学べる。 英語をイメージで理解できると、強い。 おすすめです。

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2012/09/10

I'm loving itのlove「進行形」にはハンバーガーにかぶりついてこれが好きなんだという「躍動感」を感じる。「進行形」の解説が分かりやすい。

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2011/05/20

著者のNHK講座を見て英単語のイメージに衝撃を受けた私。そのバージョンアップ版でより分かりやすくまとめられている。 ウエットに飛んだ解説とイラストで、英語の勉強というよりも、楽しいエッセーを読む感覚で読了。英文をこんなに楽しく読んだのは初めてかも。 大きく英語のイメージを覆された...

著者のNHK講座を見て英単語のイメージに衝撃を受けた私。そのバージョンアップ版でより分かりやすくまとめられている。 ウエットに飛んだ解説とイラストで、英語の勉強というよりも、楽しいエッセーを読む感覚で読了。英文をこんなに楽しく読んだのは初めてかも。 大きく英語のイメージを覆されたのが3つ。 英語では数の標準が「複数」。aは「一つに決まらない」で、theが「1つに決まる」。英語の受け答えで質問のnotは勘定に入れない。 えーっと思う反面、そういえば…と思い当たる事あり。 何度でも繰り返し見たくなるので、単語の個々のイメージがイラストと共に残りやすい。

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2011/03/04

今まで出た著者の本のダイジェスト版。ネイティブスピーカーシリーズをもっている人には特に目新しい内容はない。復習用に便利であるともいえる。

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2013/09/08

「英文法をこわす」は、ルールベース英文法をその名の通りぶっこわしてくれて、かなりためになったのだが、文章がいかんせん読みづらくて、購入するまではいっていなかった。ネイティブスピーカーシリーズも文章がイマイチだし、しかも巻数が多い。 で、この本は文章もだいぶ洗練されて、簡潔になっ...

「英文法をこわす」は、ルールベース英文法をその名の通りぶっこわしてくれて、かなりためになったのだが、文章がいかんせん読みづらくて、購入するまではいっていなかった。ネイティブスピーカーシリーズも文章がイマイチだし、しかも巻数が多い。 で、この本は文章もだいぶ洗練されて、簡潔になっている(薄くなっているとも言うが)。複数あるネイティブスピーカーシリーズが1冊にまとめられた感じで、手元に置いておくにはちょうど良い本。こういう本出してくれてよかった。 OF : リンク X of Y Xだけでは言い足りない・不十分な内容を、Yとリンクを貼って明確化する意識。 売却:2012/5/27 日本語を通じて英語を勉強するのがまだるっこしくなってきた。 had better の「さもないと」感とか、GiUでも説明されているし。

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