みんなが幸せになるホ・オポノポノ の商品レビュー
悩める日本人にピッタリハマる内容ですが 一度読んだだけでは、理解できないかも知れません。 頭では分からなくても、まずはやってみたほうが良さそうですよ。
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「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」 この言葉を唱えるだけで、幸せになれる。。そんな内容の本 スピリチュアルは嫌いではないけど、少し難しい世界だった
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読了。 記憶をクリーニングするということは、「我を取り去る」ことにあたる。読み終えて、愛車に「ありがとう」と心の中で声をかけるようになった。少し謙虚な気持ちになった。
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非論理的過ぎて根拠がなく正直胡散臭い箇所が多いなぁ、とか思っちゃう。けれど、勿論悪意は伝わってこないし、他の宗教書や自己啓発本や心理学的観点ともちらほら共通項が見出せるので、それらを実践するメリットの再確認という意味では有意義なのではないかと思う。誰だって幸せになりたいもの(私も...
非論理的過ぎて根拠がなく正直胡散臭い箇所が多いなぁ、とか思っちゃう。けれど、勿論悪意は伝わってこないし、他の宗教書や自己啓発本や心理学的観点ともちらほら共通項が見出せるので、それらを実践するメリットの再確認という意味では有意義なのではないかと思う。誰だって幸せになりたいもの(私も!)。 それにしても、どうして本文中仏教の教えしか引き合いに出されないのだろう。一神教的発想とは相容れないから?日本人向けに書かれているから?いずれにしても、だったら神道とかと比較してみたら説得力増すのに、なんて、余計なつっこみをしたくなっちゃう。
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ホ・オポノポノの大切なことが、わかりやすくまとめられて書かれており、有効的なツールの紹介も豊富。が、スピリチュアル的なことに免疫のない人がいきなり読むと、怪しい内容に思えるところも所々ある。
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自分の周りに起こることはすべて自分に「責任」があるということを受け入れさえすれば、すべてなるほど!と思える内容。 しかし、それを受け入れるのが難しい。 なぜなんだ~~~!と問いかけたくなる。著者はなぜそのことに行き着き、それを受け入れたのだろうか? おそらくそう聞いても納得の行く...
自分の周りに起こることはすべて自分に「責任」があるということを受け入れさえすれば、すべてなるほど!と思える内容。 しかし、それを受け入れるのが難しい。 なぜなんだ~~~!と問いかけたくなる。著者はなぜそのことに行き着き、それを受け入れたのだろうか? おそらくそう聞いても納得の行く答えは無いのかもしれない。
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友人知人から聞いていた「ホ・オポノポノ」。読んでみた。 『ホ・オポノポノ(Ho'oponopono)は、ハワイ語で、PukuiとElbertに よるハワイ語辞典において「心の洗浄。祈り、議論、告白、後悔、互いの 補償と許しによって関係を整える家族会議」と定義され...
友人知人から聞いていた「ホ・オポノポノ」。読んでみた。 『ホ・オポノポノ(Ho'oponopono)は、ハワイ語で、PukuiとElbertに よるハワイ語辞典において「心の洗浄。祈り、議論、告白、後悔、互いの 補償と許しによって関係を整える家族会議」と定義される言葉。この言葉 は、家族のあるいは個人の癒しの方法を指す言葉として知られる。』 (ウィキペディアより抜粋) 「ありがとう 」「ごめんなさい」「許してください」「 愛しています」 この4つの言葉がキーワード。この言葉たちを唱えるだけで、自分の中で クリーニングが行われるとされる。 4つの言葉だけで、自分の抱えている問題から解き放たれるのか、と 少々疑問に思う部分も正直ある。 また、自分の経験することは全て自分の責任、相手の話を聞いている ということは自分の過去の記憶の中に存在するもの、というのが少し 戸惑う部分でもあった。(理解出来る反面・・・と言う感じ) しかし仏陀をはじめ、多くの残された言葉があり、また個人的には この4つの言葉を唱えることによって、息を深く深く吐く状態になる。 それは呼吸法にも繋がり、精神状態を安定させてくれる方法にもなる のではと勝手に解釈している。 きちんとしたホ・オポノポノを理解出来ていないかもしれないが、 また賛否両論ある方法らしいが、自分と向き合うきっかけや、自分や 周りを冷静に見るという手段のひとつとしてでも十分に、有効に使える 術だと思う。
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私はこれまで潜在意識の可能性にワクワクしていた。自分のなりたいものや夢など思い続けることで潜在意識とリンクしていつか叶うとかそういう意味で、潜在意識は無限の可能性を秘めた素晴らしいものと考えていた。だからこの本を読んで、潜在意識とは創世からの記憶にアクセスしており、良いも悪いもな...
私はこれまで潜在意識の可能性にワクワクしていた。自分のなりたいものや夢など思い続けることで潜在意識とリンクしていつか叶うとかそういう意味で、潜在意識は無限の可能性を秘めた素晴らしいものと考えていた。だからこの本を読んで、潜在意識とは創世からの記憶にアクセスしており、良いも悪いもない単なる記憶のデータであると知り衝撃を受けた。 私はこうなりたい、ああなりたいが多い。理想像をもって生きていることに満足していたのだが、これは自分への執着から起こることで、潜在意識の中の記憶によりこうなっていることがわかった。執着せずに手放して、どっちでもいいというゼロの状態になると本当に世の中にとって一番いい方向に物事が動き始めるのだそう。ものすごく衝撃を受けた。こうしたいと思うことはゼロではない。潜在意識の中の記憶の再生が、欲望や願望となって表れているという。そして必要なものはゼロのところにしか本当はないという言葉がとても印象的だった。 昔読んだシッダールタを思い出した。悟りは私のような凡人にはなしえないものだとばかり思っていたが、そうではないこともわかった。 世の中で起こっていることもすべての責任は自分の中にある。すべてといわれてもまだよく理解できていないが、理由を考えても潜在意識の記憶は膨大すぎてわからないから、とにかく今をクリーニングすることがよいのだろうと思った。 すべてが100%自分の責任であり、ゼロの状態でいることが自然な生き方であることに共感した。 だから今日からわたしもクリーニングをして、みんなが幸せに生きる社会にしていきたい。 この本との出会いに感謝。
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言わんとしていることは極めてシンプル。 「ありがとう」 「あいしてる」 「ごめんなさい」 「許してください」 の4つの言葉によって、潜在意識にある「情報」をクリーニング(消去)すること 「情報」を4つの言葉にとって消去し、「ゼロ」に戻すことがあらゆる問題解決 4...
言わんとしていることは極めてシンプル。 「ありがとう」 「あいしてる」 「ごめんなさい」 「許してください」 の4つの言葉によって、潜在意識にある「情報」をクリーニング(消去)すること 「情報」を4つの言葉にとって消去し、「ゼロ」に戻すことがあらゆる問題解決 4つ言葉を補う方法論についても巻末で言及されており、水を飲むこと、呼吸法、瞑想などわりとオーソドックスなものが紹介されている。
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人づてに「ホ・オポノポノ」のことを知り、単純に何に対しても「ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛しています」を言えば(思えば)いいのかと思っていたが、そうではなくて、自分の潜在意識への愛と感謝と慈しみだということを読んで、なるほどと納得した。これまで瞑想などにも興味を持ち...
人づてに「ホ・オポノポノ」のことを知り、単純に何に対しても「ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛しています」を言えば(思えば)いいのかと思っていたが、そうではなくて、自分の潜在意識への愛と感謝と慈しみだということを読んで、なるほどと納得した。これまで瞑想などにも興味を持ち、そういう本も読んだりしていたが、その世界とも 真の意味で繋がることが理解できた。
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