悪への招待 の商品レビュー
フィクサーのような大物に殺され、それがわかっていてもなかなかそれを暴くことができない、といった、一昔前によくありがちなサスペンスのストーリだが、そこそこ面白いと思えた!
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
父親の会社が倒産し,父親が自殺したらしい。 密告があり,自殺ではなく殺されたとのこと。 犯人探しの旅が始まる。 なぞの女性が500万円を捜索のために出資してくれる。 アメリカ,政治をまきこんだ,犯罪の匂い。 社会派西村京太郎の書きたかったものかもしれない。
Posted by
- 1