このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
村野敦子【編】
3.5
2件のお客様レビュー
5つ
1
4つ
0
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
米子市公会堂を設計した村野藤吾さん、本人の日記や手紙を読むと、最期までひたすら建築に捧げた人生が伝わってきます。建築というより「生き方」を考えるきっかけになりました。
Posted by
やはり個人的な日記や手紙というのは、あくまで参考という程度に留めておいた方がいい。 こういった資料よりも、作品の方が雄弁にその人を語るんだから。 また、そうあるべきだとも思う。