ほぼ日手帳公式ガイドブック の商品レビュー

ほぼ日刊イトイ新聞【編著】

2009/10/04

他の人は　こんな風につかっているんだ
というのが　分かります

普通の手帳見せてください本よりも
ボリュームがあったように思いました

2009年度の版の改訂は
佐藤卓さんが携わっています

手帳本体の変更は
こだわれば　なんでも　できるんだ　というのが分かりました
物理的にムリだったのかな　とおもう不満点　変更希望の部分の大半が
変更されていました

やればできるんだ。。

ある意味自分の意見が多くの意見でもあったのかとも思いました

デザインのプロが入ったので
アラのあった所が　2009年版で　だいぶ精錬されたように感じます。

2009/10/04

ほぼ日手帳2009年度版の公式ガイドブックです。
手帳リフィルの昨年版と変った点、改良された箇所などの解説、各カバーの写真など見やすく掲載してあります。
また、著名人のほぼ日手帳の使い方や、手帳の中身拝見みたいなのがとても参考になります。
ああ、こういう使い方もあるんだと自分の手帳の1年後が想像できて楽しくなります。

2009/10/07

ほぼ日手帳を購入したので、
かたちから入ろうとするわたしでした。
ゆめが広がりんぐ、結局大したこと書いたりしないんだけどね
わたしはスケジュル管理以外に、ひたすら日記帳として使ってます。

2009/10/07

ここ３年この手帳を愛用しています。で、他の人は
どういう使い方をしているのかな、と興味を持った
ので珍しく本を買って読むことにしました。図書館
ではこういう本は扱わないからね。
みなさん楽しい使い方をされている。私なんかは仕
事が主なのでto doリストが嫌になるくらい埋まって
いたりするのだけれど、みなさん自由に絵を描いて
みたり、子供が絵を描いていたり…
来年度は楽しく使いたいなと思った。今年は割りと
仕事以外の予定もたくさん入っていたけれどね。
…ヨガとかフラとか。

2011/07/20

来年の手帖と共に、やっと届きました。え〜手帖ってこんな風に使ってもいいんだ。塗ったり、貼ったり、地図を書いたり。まさに目からうろこが、ばらばらと・・・極めつけは、本人もわからない数字の羅列や、ペンの試し書き！私のはと言えば、もう性格そのもの、小さい字でちょこちょこと、その日の出来事が２〜３行書いてあったり、天気が書いてあるだけだったり、何にも書いてない日があったり。なんのおもしろみも無い。こんなの後々絶対読み返さないし、とっとく気もおこらない。よーし来年は、もうちょっとおもしろい使い方を考えてみよう。

2009/10/04

買ってしまいました。
公式サイトで紹介されているものとあまり変わりはないかもしれないけど
手元においていつでも見える状況にしておくと書き手のモチベーションが上がります。

とっても綺麗で可愛い手帳紹介ばかりでなく
本当にユーザーによってどんな使い方もできる手帳なんだなあというのを認識させてくれるような
シンプルなもの、雑？だけど味のあるもの…といろいろ見れて面白い！
ただ便利な使い方はもっと詳細を載せてほしかったなあと思います。
（どういうグッズをどういう風に使ってます…みたいな。難しいのかな？）

2009/10/04

毎年、手帳売場で気になっている「ほぼ日手帳」。
まだ使ったことはないけれど、今年こそ使ってみようかなぁ、と思って買ってみた。

手帳っていろんな使い方があるんだなぁ。
1日1ページなんてスペース、使いきれるわけがないと思ってたけど、意外と使えちゃうのかも。
日記にしちゃえばいいんだし。

来年は、ほぼ日手帳デビュー、しちゃおうかな。

2010/03/11

気がつけば、3年連続ほぼ日手帳ユーザー。来年分も買おうと思っています。そんなほぼ日手帳を使い倒している人の紹介、歴史などをまとめた1冊。職場の後輩に貸してもらいました。自分で買うほどではないけど、読むと確かに興味深い。自分も来年こそは使い倒してやりたい！

2013/09/09

2008年10月2日読了。ほぼ日手帳2009の仕様･ファンたちの声･使用例などを載せた本。アマゾンのレビューに「Webに載っている内容ばかり」という声もあったが、確かにこの本を読んでも、真新しい発見があるわけではないのだけれどファンとしてはWebで見るだけの記事より、印刷された本で読む記事の方が温かみを感じるってもの。手帳が届くのが楽しみ。