楽しい万年筆画入門 の商品レビュー
ミリペンよりも不安定な描線が魅力的。自分には、カーボンインク➕ふでDEまんねん➕水彩色鉛筆があってるかな。
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こんな風に描けたら確かに楽しいのだろうけど、この本を見ていたら、そこにたどり着くまでの道のりの遠さを感じずにはいられなかった。もう少し気軽に描ける、描いてみようと思えるといいかな。でも、素敵な絵がたくさんあって、いつかはたどり着きたいと思いは募りました。
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万年筆を手に入れてからいろいろと関連本を読んでいます。万年筆の特性を生かして絵を書くための情報がつまっています。インクやふでDEまんねんなど良い情報があり参考になりました。「万年筆持ちで日常に使っていて絵をよく書く」という人以外にはあまり役に立たないかもしれません。
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万年筆でスケッチしたいと思って買った本 絵自体初心者の自分には難しいかも。 各種万年筆の事が書いてあって面白いけど、とりあえずもっとチープな雑誌で良かったかも。
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水性インクを使うなら色鉛筆で彩色するしかない。 色鉛筆はかなりの色数が必要になってくる。一本だけでもプロ向けの製品はかなり高価。 透明水彩絵の具で彩色するのなら、万年筆のインクをカーボンにしなければならない。メンテナンスが大変になる。
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