政治とケータイ の商品レビュー
▼メモ 松下塾長の熟生を選ぶ基準は「運」と「愛嬌」(44) ブルーオーシャン戦略とは「競争のない市場を創造すること」「競争をやめることこそ勝利への道である」(53) 「3つあります。第1にブロードバンド、第2にブロードバンド、第3にブロードバンド」(65) どんな立派な報...
▼メモ 松下塾長の熟生を選ぶ基準は「運」と「愛嬌」(44) ブルーオーシャン戦略とは「競争のない市場を創造すること」「競争をやめることこそ勝利への道である」(53) 「3つあります。第1にブロードバンド、第2にブロードバンド、第3にブロードバンド」(65) どんな立派な報告書、文書よりも1枚の写真、1つの映像の方が影響を与える(76) もう一度取れると思う。自信が湧いて、行動が力強くなってくる。(98) 人間は10回聞くと、自分の意見のようにいうという(151) 大物政治家はメモをいっさいとらない(151) 「成功するまで続けるところにある」(153) 大きな方向は不変としても、計画に幅をもたせれば、「誤差の範囲」として心がゆったり保て、(172) 奥田会長、孫社長とも前で手を組んでいる。この姿勢だと謙虚に見えるのだそう(180) いかにスマートにノーというか(200) 日本復活へ1兆円産業を立ち上げたい(230) ▼読むきっかけ 久々の汐留ビル下の本屋で、ジャケ買い。 ▼読んだ感想 今のソフトバンクの社長室長が、元衆議院議員だとは知らなかった。嶋聡さん。 この人が側近なら、まだまだソフトバンクはデジタル情報革命を起こせる。
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2008/10 衆議院議員からソフトバンクの社長室長に転進した筆者が自分のいき方について語っている本。政治家、そして新進企業の重要なポストを担っていることの経験はそれなりに示唆してくれるものが多いが、だから?と思えるような感じに仕上がってしまったのは文体が悪いためか。 ま、興味が...
2008/10 衆議院議員からソフトバンクの社長室長に転進した筆者が自分のいき方について語っている本。政治家、そして新進企業の重要なポストを担っていることの経験はそれなりに示唆してくれるものが多いが、だから?と思えるような感じに仕上がってしまったのは文体が悪いためか。 ま、興味がある人は読めばいいかもというくらいの本。
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