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ナイチンゲールの沈黙(下) の商品レビュー

3.4

294件のお客様レビュー

  1. 5つ

    26

  2. 4つ

    96

  3. 3つ

    110

  4. 2つ

    38

  5. 1つ

    2

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2025/12/10

チームバチスタの栄光の続編、下巻。 前作ほどのドンデン返しはないが、登場人物の個性がしっかりしていて、それぞれの立場で感情移入してしまう。白鳥は別にして。 そして姫宮はまだ出てこないのか、、、

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2025/11/12

トリック自体は、そこまでと言った感じ。 大きなどんでん返しは無し。 歌と映像のイメージを文章で如何に表現するか、という事に力を入れて書いていると感じた。

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2025/07/24

前作は死亡時画像診断(Ai)がクローズアップされていたため、主に医師周辺の人間模様が描かれていたが、今回は網膜芽細胞腫の患者2人と主人公・小夜のヒューマンドラマ的側面もあってより楽しめた。 ミステリーとしての緊迫感は前作ほどではないが、闘病中の小児患者の視点が加わったことでまた...

前作は死亡時画像診断(Ai)がクローズアップされていたため、主に医師周辺の人間模様が描かれていたが、今回は網膜芽細胞腫の患者2人と主人公・小夜のヒューマンドラマ的側面もあってより楽しめた。 ミステリーとしての緊迫感は前作ほどではないが、闘病中の小児患者の視点が加わったことでまた違った小説としての面白みがあった。 海堂尊、ハマってしまった…

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2025/06/24

白鳥が出てきて一気に話の展開が加速。 加納とのやり取りはコミカルで面白かった。 ミステリーとしてはちょっとインパクトに欠けるかな。上巻の時点で犯人分かっている段階だし、そこに対してどういう謎があって、白鳥がどう責めていくかを期待したが、そんなにどんでん返しもなく、そんなもんかと...

白鳥が出てきて一気に話の展開が加速。 加納とのやり取りはコミカルで面白かった。 ミステリーとしてはちょっとインパクトに欠けるかな。上巻の時点で犯人分かっている段階だし、そこに対してどういう謎があって、白鳥がどう責めていくかを期待したが、そんなにどんでん返しもなく、そんなもんかといった感じ。 いろんなキャラが今後も出てくる楽しみはあるので、桜宮シリーズは引続き読む。

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2025/01/13

ものすごい今更バチスタシリーズ読んでるけどさすがに面白い。ドラマでは仲村トオルが白鳥役なんですよね??めっちゃいい人選!

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2024/09/29

凄くおもしろいと言わざるを得ない。 海堂さんのは二作しか読んでないけど好きな作家になりそう。 著者が勤務医ってことで現在の医療の現場がわかる。 やっぱ白鳥のキャラはいい。ロジカルで強気な物言いは最高。 その他の登場人物もしっかり個性ある。 今回は情に訴えかけるもんも...

凄くおもしろいと言わざるを得ない。 海堂さんのは二作しか読んでないけど好きな作家になりそう。 著者が勤務医ってことで現在の医療の現場がわかる。 やっぱ白鳥のキャラはいい。ロジカルで強気な物言いは最高。 その他の登場人物もしっかり個性ある。 今回は情に訴えかけるもんもある。 もう前作の内容けっこう忘れてしまったけど、本作も前作に勝るとも劣らない良い作品だと思う。

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2024/09/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【要約】殺人事件の推理において、田口は警察官の加納や白鳥とともに事件に巻き込まれていく。捜査が進むにつれ、看護師の小夜と被害者の子供であり患者でもある瑞人が容疑者として浮上する。小夜の美しい歌声が聴く者の脳に画像を喚起し、それが皮肉にも事件解決の糸口となる。また、前作のバチスタ事件と同様に、今回もAI技術が犯人逮捕の鍵を握った。作者はAI技術の医療分野への応用に対して、重要な問いを投げかけている。 【感想】物語の展開として、犯人の特定自体は早い段階で見当がついたが、焦点となったのはどのように犯行が実行されたかであった。その解明において鍵となったのが、歌とAI技術である。しかし、現代の技術ではその実現は困難と考えられ、今後の技術発展に対する作者の期待が感じられる。また、医師や看護師も一人の人間であり、命に向き合う姿勢には個人差がある。本作の登場人物たちが、数年後にどのような医療観を持つに至るのか、今後の展開が楽しみである。

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2024/06/12

チームバチスタの栄光からかなり間が空いたが、やっとシリーズものを再開しはじめた。 海堂作品(といってもチームバチスタと本作しか読んでないが)は、読みやすいと感じる。 ミステリー的にはそんなこったトリックとかどんでん返しはせずに、ほぼ予想通りではすすむのだがドラマとしては読ませる内...

チームバチスタの栄光からかなり間が空いたが、やっとシリーズものを再開しはじめた。 海堂作品(といってもチームバチスタと本作しか読んでないが)は、読みやすいと感じる。 ミステリー的にはそんなこったトリックとかどんでん返しはせずに、ほぼ予想通りではすすむのだがドラマとしては読ませる内容だと思う。

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2024/05/25

共犯者は賢い子供。 最期だからこそ願いを叶えてあげたかったのだろうが、命の限界が分かっていたとしても許されない行為だったのだろうな。 年齢以上に頭の回転が早いからこそ、相手の思う答えを導き出すのは簡単なことだったのかも。

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2023/03/08

瑞人の父親はどのようにして変わり果てた姿となったのか。前巻に続き加納玉村、そして田口白鳥コンビが紐解いていく。 アツシ、瑞人は手術を受けるのか。由紀の運命は。盛りだくさんな下巻。 瑞人を子供に戻してくれたのは紛れもない、アツシ、由紀、そして小夜である。 これで良かったんだと思え...

瑞人の父親はどのようにして変わり果てた姿となったのか。前巻に続き加納玉村、そして田口白鳥コンビが紐解いていく。 アツシ、瑞人は手術を受けるのか。由紀の運命は。盛りだくさんな下巻。 瑞人を子供に戻してくれたのは紛れもない、アツシ、由紀、そして小夜である。 これで良かったんだと思えるラストだった。 でもやはり、子供の死は辛い。 内山医師の対応は小児科医というか医師としてどうなのかと思うが、奥寺教授の「医師だって人間だ。決して万能ではない。」というのは刺さった。 休みたい時もあるし、嘘をつく時だってある。ミスもある。いつから患者の立場である私たちは、医師に100%を求めるようになったのだろう。決して治して当たり前、元に戻して当たり前、ではないのに。 読み始めて40ページほどで、ロジカルモンスターもとい白鳥圭介が登場! 最初から白鳥ワールド全開で場を乱していく。本人はお構い無し、子供にも容赦無し。しかしそこがいい。 今後も活躍してくれる加納や玉村も出てきて再読者としては桜宮市がどんどん広がってきてワクワクした。 バチスタシリーズ大好きな私としてはこちらも大好きな作品ではあるのだが、ミステリとしては少し物足りなさを感じた。 犯人は読んでいれば分かる構造なので、一緒に犯人探しをしたい!という方には向いていないかも。 読み込めていないだけかもしれないが、音楽やDMAなどの力を目の当たりにしたことがないので想像しにくかったかな、というのがある。モヤモヤしたまま読み進めた。 次はジェネラルをと思っていたが、解説で螺鈿迷宮をとのことなのでそちらを。

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