このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
小林光恵(著者)
3
1件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
1
2つ
1つ
レビューを投稿
死化粧の方法論としては優れている書だと思う。 ただ、死化粧の意義や、死化粧にまつわる「いい話」は、ちょっと検討不足な印象を受けた。時代の制約もあると思われる。 現在でも死化粧の研究はなかなか進んでいないため、とても貴重な内容を収めた本であることに変わりはない。
Posted by