ふしぎの国のアリス の商品レビュー
ふしぎの国のアリスーAlice's Adventures in Wonderland (講談社英語文庫) 作者のルイス・キャロルの作品です。
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大学時代に一回呼んで、自分の英語力がどれだけ変わったか 技量試しにもう一周 前回読んだ時よりも、文章も理解できたけれど相変わらず単語で躓く NOTEはついているものの、単語単位ではなかなか載せてくれてなかったりするから思わず電子辞書欲しいとか思っちゃう辺り、なんか負けた気分or...
大学時代に一回呼んで、自分の英語力がどれだけ変わったか 技量試しにもう一周 前回読んだ時よりも、文章も理解できたけれど相変わらず単語で躓く NOTEはついているものの、単語単位ではなかなか載せてくれてなかったりするから思わず電子辞書欲しいとか思っちゃう辺り、なんか負けた気分orz ついついキャラクター化されて可愛らしい印象を持ちがちだけど、 原作読むと結構エグいところが流石ブラックジョークの国
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英語の勉強用にBUY。案の定、先に日本語版で内容把握してからの英語版特攻余裕でした^q^ ただし相変わらず言葉の使われ方が独特(のように思えた)なので、逐一正確に訳したりせず雰囲気で読み進めるのが良いのではないかと。長さもほどほどですし、英語勉強のきっかけとして丁度良いのでは...
英語の勉強用にBUY。案の定、先に日本語版で内容把握してからの英語版特攻余裕でした^q^ ただし相変わらず言葉の使われ方が独特(のように思えた)なので、逐一正確に訳したりせず雰囲気で読み進めるのが良いのではないかと。長さもほどほどですし、英語勉強のきっかけとして丁度良いのではないでしょうか。個人的にはおすすめです。
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これぞ、ファンタジーの原典。英語の言葉遊びにも翻弄されて、だんだんと夢の世界に誘われていく。ファンタジー好きはもちろん、英語という言葉が好きな人にぜひ読んでほしい。巻末に語句の意味や言葉遊びが書かれて非常に親切なおすすめの一冊です。25425語。
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テニエルの挿画のもの(子どもの頃の本)がどこかに行ってしまったので、いっそのこと英語版を、とこの文庫を。巻末にちょっとしたNOTEのついているのがありがたい。
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大人になって初めてちゃんと読みました。なるほど、こんなお話だったのね。 英語の内容は理解できるけど、ルイス・キャロルの言葉遊びまで理解するには、まだまだ英語力が足りないみたいです。 あと1年くらいしたら、もう一回読んでみよう。また違った感想があるかも。
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小学生時代の英語名がAliceだったせいか、昔からなんか好きです。 でも、所々残酷だったり怖かったりね。
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講談社の英語文庫です。原書で読むとさらに面白いと思います。わかりづらい言葉は巻末に訳がのってたりして親切。
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