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理系クン コミックエッセイ の商品レビュー

3.7

46件のお客様レビュー

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2023/12/29

ずっと気になっていた作品を読破。 可愛らしい絵柄に惹かれて手に取った。 少し?変わった理系クンとのおつき合いの日々を彼女視点で描いた作品であり、読む人によっては理系クンを受け付けない人もいるかもしれない。 個人的には楽しく読めた! 自分にない視点を持った人の考えを知ることができて...

ずっと気になっていた作品を読破。 可愛らしい絵柄に惹かれて手に取った。 少し?変わった理系クンとのおつき合いの日々を彼女視点で描いた作品であり、読む人によっては理系クンを受け付けない人もいるかもしれない。 個人的には楽しく読めた! 自分にない視点を持った人の考えを知ることができて新鮮だった。

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2021/12/20

顔がキレイでなかったら、文系女子にはこいつキショっ!って思われて終了な気がしますが…? 正反対のカップルってがうまくいくにはお互いを考えることがすごい重要なんだと思いました。

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2020/03/08

微笑ましいし面白い。 文系の人にとって理系の人がどうも理解できないと思うことがあるが、 こうした考え方から来ているとすれば納得もいく。 わかりやすくライトな読み味で良い。

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2019/05/21

 「理系の人々」は、彼女からの眼には、このように写るのか。  判らないと云っている割には、彼氏のセリフとか良く書けてるね−、と思ったら。。。  まあ、それなりに面白かった。(2009/02/09)

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2016/02/11

すてき。 結局相手がどう感じているのか、自分はどうしたいのか。 自立した大人同士が関係を育むには必要なことで、理系クンと文系女子の間にはなくてはならないこと。 なくても成り立ってしまう関係もあるけれど、そんなの続かない。 最初にそれをお互い強く意識するというのは、長い目で見たら...

すてき。 結局相手がどう感じているのか、自分はどうしたいのか。 自立した大人同士が関係を育むには必要なことで、理系クンと文系女子の間にはなくてはならないこと。 なくても成り立ってしまう関係もあるけれど、そんなの続かない。 最初にそれをお互い強く意識するというのは、長い目で見たら僥倖かも。

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2016/02/25

ラブラブで愛らしいお二人に乾杯! 家もこんな感じの夫婦なのです。昔を思い出してニヤニヤしてしまいました。ロジカルな二進法の世界で生きている方というのは《だけど、でも、だって、そうは言っても!!!》のグダグダな思考の中で生きている自分の様なメンドクサ〜イ“ど文系人間”から見ると、と...

ラブラブで愛らしいお二人に乾杯! 家もこんな感じの夫婦なのです。昔を思い出してニヤニヤしてしまいました。ロジカルな二進法の世界で生きている方というのは《だけど、でも、だって、そうは言っても!!!》のグダグダな思考の中で生きている自分の様なメンドクサ〜イ“ど文系人間”から見ると、とても美しい存在。

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2015/02/13

久しぶりにちゃんと読んだら、面白っ! これだけ価値観不一致の違うもの同士でも、カップルとして成立するのか。 解決策を見つけるも、条件・妥協案・会議風とか面白い。

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2016/04/21

 コミック形式で、理系の男性とはなんぞやということをとうとうと教えてくれる作品。  世の中は所謂文系と理系というものに分かれているけれどその違いはなんぞや?  高世さんのダイエット本で理系クンの存在を知り、電子書籍にて購入してみました。  自分の好きなことに関しては勢い込んで説明...

 コミック形式で、理系の男性とはなんぞやということをとうとうと教えてくれる作品。  世の中は所謂文系と理系というものに分かれているけれどその違いはなんぞや?  高世さんのダイエット本で理系クンの存在を知り、電子書籍にて購入してみました。  自分の好きなことに関しては勢い込んで説明してくれるだとか、実用的かそうでないかりも考えることが多いだとか、どこかしら、あ~あるある、となるのではないでしょうか。

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2014/05/18

強烈な個性。 極端に一途。 専門を極める。 自分の分野の専門用語を説明しないで一般人に使う。 歩くのが速い。 会話が一問一答。 語りだすと輝きを放つ。

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2013/10/31

文系女子・えり子がサークルで出会った理系男子・N島太郎氏。ひょんなきっかけで恋人同士となった2人だけど、その思考回路は何から何まで未知数。文系女子が理系男子の生態を観察・分析したコミックエッセイ・恋人篇。 『得意分野には我を忘れて熱弁』と『プレゼントの選び方』に関しては身近にい...

文系女子・えり子がサークルで出会った理系男子・N島太郎氏。ひょんなきっかけで恋人同士となった2人だけど、その思考回路は何から何まで未知数。文系女子が理系男子の生態を観察・分析したコミックエッセイ・恋人篇。 『得意分野には我を忘れて熱弁』と『プレゼントの選び方』に関しては身近にいますね、こうゆう理系クン。“理系クン”への共感はもちろん、お互いの性質の違いを認め合いながら歩み寄ろうとする2人が微笑ましくて良かったです。 理系男子に読んでもらって、あれこれ語ってほしい。

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