20世紀少年探偵団 の商品レビュー
『20世紀少年』の副読本です。70年代の出来事について、当時の空気感も交えてまとめられています。混沌とした時代だったのが、よくわかりました。
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20世紀少年探偵団 (2008) 竹熊健太郎[著]、浦沢直樹[監修]を読了。2022年”本(公式副読本)”32冊目。
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自分も知らなかった『20世紀少年』が描かれた時代。 物は少ないが、皆が生き生きとしていた時代のイメージ。 今の若者には伝わりにくそう。
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浦沢直樹の「20世紀少年」の副読本。 著者の竹熊健太郎氏(編集者・漫画原作者)と浦沢直樹氏は私の3歳くらい下で、ほぼ同じ昭和の世代。 この副読本は20世紀少年の主人公達の子供の頃に話題になっていた事柄を解説した本で、万博や漫画、駄菓子屋、オカルトブームなどなどを著者の体験談をもとに解説している。 浦沢直樹氏との対談も面白い。
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