たかが猫、されど猫 の商品レビュー
猫に関する短編をお洒落な本にしてみました。な感じだからすごくサクサク読める。昭和世代の残念なとこかと思うけど(自分もそうだけど)猫が外を勝手に歩くのが必ずしもいいとは思えないんだよなー。事故や喧嘩に遭ったり、猫が人んちでトイレするかもしれない迷惑考えると(´・Д・)」
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群ようこさんのエッセイは、30年前に読んだきり その後、手にすることはなかった。本書は、手のひら サイズのハードブックで、手に取りやすい。 解説は関川夏央氏が書いている。
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群さんの猫本といいましようか、猫愛 の本。猫好きからしたらウンウンからほろりまでつまってます。まさにたかが猫されど猫なお話。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
猫にまつわるエッセイ集。 群さんの猫について書かれたエッセイを、あちらこちらの本から集めた一冊だったので、どこかで読んだなぁ~ と思うことが多々あったのですが、それでも、群さんの猫への接し方や思い方が好きなので、とても楽しく読めました。
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この時期、年の瀬だと言うのに、 なぜか韓国旅行に出かける。 なにか本を持って行こうと、 こんな本を選んだ。 (図書館リサイクル会で入手) 途中まで読んでいる。 つづきは旅行中にパラパラ読もうかな。 旅行の報告はブログに書く予定です。 本の感想も、つづきます・・・ ☆ ☆ 補足・1...
この時期、年の瀬だと言うのに、 なぜか韓国旅行に出かける。 なにか本を持って行こうと、 こんな本を選んだ。 (図書館リサイクル会で入手) 途中まで読んでいる。 つづきは旅行中にパラパラ読もうかな。 旅行の報告はブログに書く予定です。 本の感想も、つづきます・・・ ☆ ☆ 補足・1 韓国旅行から帰国しましたが、 まだ読了していません。 群ようこさんの本を読むのは、はじめてです。 『鞄に本だけつめこんで』という本の題名だけは目にした事はありましたが… ☆ ☆ さらに補足・いいかげんに読んだ本の中にいれる。
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エッセイスト群ようこセンセ。広川がなにか書いているときは、センセのエッセイしか読めません。これは、1994年から2000年にかけて発表された、猫に関するエッセイ・小説の再録本です。
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群さんのエッセイの中で、猫にまつわるものだけを集めた本のようです。猫がどこかにいってしまって帰ってこないという話がよく出てきたけれど・・・。そうなんですね。知らなかったです。
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