SAS/コロンビアの決闘 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1980年。 キューバとコロンビア麻薬シンジケートが手を組んで、アメリカにコカインをばらまこうと。キューバ諜報員ファニータ・カヨンはコロンビア資産家カルロスの愛人だったが殺され、原因のマルコを恨んで付け狙う。麻薬王コンタドールは息子フニオールを溺愛、まだ11歳くらいなのに賭けや女と大変な子。孤立無援となったマルコはこの子の誘拐を考える。もちろんCIAには言えないが、任務のためというか、アメリカのコカインばらまかれないためには、これしかないと。フニオールがどうなったのかよくわからんが、任務完了マルコは逃げ切ったのであった。
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