SAS/インディアン狩り の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1969年。ハリウッドなのよ。 プロデューサーのジーン・シラクはハンガリーからの移民。実はソ連からの潜入者。ソ連のいうとおりにしてたらお金儲からないからロスに移り、ハリウッドで大成功。だがある日GRUから連絡が。友人のダーリンジルに、ナバホインディアンの青年をメキシコに送り届けるよう依頼したが、ジルが飼ってるチータに食い殺されてしまう。ジル、チータ飼っててラブラブ。そんなハリウッドの日常セックス、ドラック漬けも書かれる。さすがのマルコもびっくり。アメリカの暗号、ナバホ語で作られてるんだって。で暗号解くためにインディアンが必要だったよう。何やらみんな死んでしまったなぁ。
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