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イノセント・ボイス の商品レビュー

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2009/10/04

12歳の男の子の視点で描かれた 戦争という現実… 実際に起こってることがかなりわかりました 凄く悲惨…

Posted byブクログ

2009/10/07

Lo lei por que lo conoci en film festival en Institito Cervantes. No lo esperaba en tanto, pero pienso que fue bueno. Sea, es una cuenta de...

Lo lei por que lo conoci en film festival en Institito Cervantes. No lo esperaba en tanto, pero pienso que fue bueno. Sea, es una cuenta de un chico Equadriano que sobrevivia una era guerra civil. Quizas mirare la peli de esta cuenta despues de volverme del campamiento de conducir coche.

Posted byブクログ

2009/10/04

子どもはどこにいても笑って外で遊びまわり 大人になることへ希望をもつ権利がある。 それなのに、12歳になると徴兵されるからと 誕生日を迎えることを恐れ、 家族を守るという責任感までをも背負う主人公。 死と隣り合わせの毎日にも関わらず 初恋や友達との楽しい日々を送る場...

子どもはどこにいても笑って外で遊びまわり 大人になることへ希望をもつ権利がある。 それなのに、12歳になると徴兵されるからと 誕生日を迎えることを恐れ、 家族を守るという責任感までをも背負う主人公。 死と隣り合わせの毎日にも関わらず 初恋や友達との楽しい日々を送る場面には 思わず頬がゆるんだ。 どんなことがあっても、子どもは悪くない。 私はそう思う。子どもは置かれた環境で なんとか生き延びようと懸命だと思うから、 その中で罪を犯すこともあるだろう。 もちろん大人だってそんな子どもに何もできない ふがいなさに情けないと涙をこぼす。 そうなるには様々な理由があると思う。 でも、それが同じ人間の身勝手な戦争から きてるんだとしたら、どうしてもなくして欲しい。 紛争で、家の中にまで弾丸が飛び交う生活でも 子どもたちはその胸に期待を抱く。 そこに強く胸を打たれた。

Posted byブクログ