和田式超情報整理術 の商品レビュー
情報収集で心がけることは量を集めることではなく、むしろ量を少なくてもかまわないから、自分が処理できる量を集めること。集める時間はできるだけ短く、 考える時間を増やすべき
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パソコンやインターネットに振り回されないように。 パソコンは、もっとシンプルに、メモのように気軽に使うようにしよう。
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情報の波に溺れそうな昨今、情報の整理術に興味があり、図書館でタイトルを見て借りました。 2008年8月が初版。 IT分野は進歩が速く情報を入手する方法や質なども随分変わってきているので、2012年現在、鮮度としては落ちますが、 根本的な情報整理術の考え方として参考になることが少...
情報の波に溺れそうな昨今、情報の整理術に興味があり、図書館でタイトルを見て借りました。 2008年8月が初版。 IT分野は進歩が速く情報を入手する方法や質なども随分変わってきているので、2012年現在、鮮度としては落ちますが、 根本的な情報整理術の考え方として参考になることが少なくなかったです。 入手した情報を整理する以前に、 情報を入手する段階での考え方は、紹介されていた和田式にすれば、情報の波にのまれずに済みそう・・・。 和田秀樹氏のように頭のいい人・・・って、情報を整理する作業が目的になってしまっていない・・・のだなーと感じました。 齋藤孝氏の本を読んだ時も、そう感じた。 そもそも、なんのために整理するのか・・・という目的の方が大切なのですね。
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