上地雄輔物語 の商品レビュー
ブログ含め、高校生時代の心の支えのようなものでした。 前向きさをくれる言葉の数々にただただ感謝。 乗り越えてきた痛みや別れが今の強さになってるんだろうな。
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上地雄輔がもし好きじゃなくても、読んでみると元気が出るし、温かくなる。上地雄輔ファンやcrewは断然読むべき。
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上地雄輔のこれまでの人生録を示した本である。本を読んでみて上地雄輔に好感を持つことができた。上地雄輔の基本的な考え方は、前を向いて楽しくというものであり、私自身もそれに共感できる部分が多かった。以下、本書に関する備忘録である。 ・経験は大事だけど、しなくていい経験もある。 ・上...
上地雄輔のこれまでの人生録を示した本である。本を読んでみて上地雄輔に好感を持つことができた。上地雄輔の基本的な考え方は、前を向いて楽しくというものであり、私自身もそれに共感できる部分が多かった。以下、本書に関する備忘録である。 ・経験は大事だけど、しなくていい経験もある。 ・上地のお母さんの手紙に書いてあった言葉。 ①降りやまない雨はないんだよ ②出口がないトンネルはないんだよ ③今が最低だと思うなら、これ以上の最低はないんだよ ・今の出会いは奇跡的 ・横浜高校で将来を期待されていた丹波慎也投手の突然の死
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「僕は幸せでなんです^^」 いつでも笑顔でそう言える人になりたい^^ この人、すごく天然みたいに思われているけど、 本当は、すごく努力家で、周りの人を大切にしている、素敵な人です^^ 読むと心があったかくなる、そんな本でした♪
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フォトエッセイ。 ブログ:神児遊助を見ている人は、知っているエピソードが満載なので楽しく読めるのでは・・・♪
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■0933. <読破期間> H21/4/17~H21/4/18 <本の内容> 「ホントに俺が書きましたっ!!」 人気俳優・上地雄輔の初のフォト&エッセイ。 幼少、青春時代から今に至るまでの出来事を中心とした笑えて泣けて元気になるエッセイと 故郷・横須賀をはじめとした自身の思い出...
■0933. <読破期間> H21/4/17~H21/4/18 <本の内容> 「ホントに俺が書きましたっ!!」 人気俳優・上地雄輔の初のフォト&エッセイ。 幼少、青春時代から今に至るまでの出来事を中心とした笑えて泣けて元気になるエッセイと 故郷・横須賀をはじめとした自身の思い出の地を巡るオール撮りおろしの写真を収録。 本人が企画・構成にも携わり、こだわりにこだわったエッセイ&写真が満載です!
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私はブログも読んでますが、上地さんはよく『きれい事に聞こえるならそれでもいい』とゆうようなことを書いてあります。この本は確かにきれい事と感じる部分もあります。それでもそれを信じさせてくれる本だと思います
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「ホントに俺が書きましたっ!!」 俳優・上地雄輔の初フォト&エッセイ。幼少、青春時代から今に至るまでの出来事を中心とした笑えて泣けて元気になるエッセイと故郷・横須賀をはじめ、思い出の地を巡るオール撮り下ろし写真を収録! 「羞恥心」が大ブレイク、ブログ『神児遊助』のギネス...
「ホントに俺が書きましたっ!!」 俳優・上地雄輔の初フォト&エッセイ。幼少、青春時代から今に至るまでの出来事を中心とした笑えて泣けて元気になるエッセイと故郷・横須賀をはじめ、思い出の地を巡るオール撮り下ろし写真を収録! 「羞恥心」が大ブレイク、ブログ『神児遊助』のギネスブック認定、アメブロ人気タレントランキング連続第1位獲得。次々と活躍の場を広げるミラクルボーイ・上地雄輔の魅力がすべてつまったファン待望の1冊! 下手は下手でも。。。 心がこもっていれば文章もいいものに感じるし、字もいい字に見えるものだと勝手に思い込んでます。 色んなテクニックがあるようではないと思いますが、感じることが沢山アルいい本になってるのではないかと感じます。 誰だって誰かと比べたり、誰かに好かれたりしたいものかもしれませんが、結局自分は自分だし。 未来がどうなりたいとかどうしたい。 というものがあっても、生きてるのは今だから! 今を精一杯生きて生きたい。 そんな気持ちになりますね♪
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テレビ番組、ヘキサゴンで一躍有名となった上地雄輔さんによるエッセイ本。 彼がやっているブログはギネスに認定されるほど人気だが、私がこの本を読んで、書いていることが綺麗ごとと感じとれるような文章であっても心に躊躇なくスッと入ってくると思いました。 小学生時代から現在のタレントとして...
テレビ番組、ヘキサゴンで一躍有名となった上地雄輔さんによるエッセイ本。 彼がやっているブログはギネスに認定されるほど人気だが、私がこの本を読んで、書いていることが綺麗ごとと感じとれるような文章であっても心に躊躇なくスッと入ってくると思いました。 小学生時代から現在のタレントとしての上地雄輔に至るまでの軌跡。 テレビで見ていると周りの人までの笑顔を誘う笑みの裏腹にある幸せだけではない人生が綴ってある。 「気楽に気楽に。〈気〉分を〈楽〉〈に〉〈気〉合いを入れて〈楽〉しくいつまでも〈に〉こにこ」 この一文に上地雄輔という人間の人柄が滲み出ているような気がします。
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一言で言うならゆーちゃんらしいな、と。他の誰でもないゆーちゃんにしか書けないこと。全てがこの1冊に詰まってます。たくさんの笑顔とひまわりと勇気が。羞恥心の次男坊ならではの1冊、とでも言うんですかね。
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