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三島由紀夫(著者)
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夏子にはどこか作者が男性であるという面影があり、しなやかさはないが、男性から見た女の子を表現している視点はなかなか正直な様で面白かった。
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※このレビューにはネタバレを含みます
夏子がたくましくてすてき いい人いないわ!なんて言って探してないでいっそ修道院に入ってしまう そんな人生もいいのかもしれない 夢とか情熱を持っている人が輝いて見える、 でもそれが叶うと途端に輝きがなくなる ということ? なんだか進まなかった