このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
トムクランシー,スティーヴピチェニック【著】,伏見威蕃【訳】
2.5
2件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
1
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
副官マイクロジャーズが、組織縮小の方針のもとクビに・・内部の不協和音にヒタヒタと合衆国転覆の伏線が張られる。
Posted by
トムクラアンシーファンだが、私はオプセンターはあまり好きではない。オプセンターのポールフッドが大嫌い。この回では好きだったマイクロジャースがオプセンターを去る。オプセンターはもう読むのやめようかな・・時間の無駄だ。