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マリアケンジョジーナ【作】,足達和子【訳】
3.5
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ポーランドの昔話から再話。 どこかで聞いたような話ばかりだったけど、ちょっと変わった展開でおもしろかった。 神様がよく出てくる。 どれも長いのでおはなしにはできないなあ。
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美しいハンナ姫のお話は、アンデルセン童話の「豚飼いの王子」の話によく似ている。後半はグリムの「つぐみひげの王さま」風にアレンジされている。作者はお話を幸せな結末へと導きたかったのかもしれない。