ブラック・ラグーン(008) の商品レビュー
ロベルタ復讐編。未だ続く。 6巻途中からだから、これまで最長のシリーズになっている。 その分というか、どの勢力がどの実を欲しがっているかもわかりにくくなり、相変わらずの激しいアクションと、最果ての街の昏い哲学はあるが、すっきりしないところも出てきている。 結末は、すっきりとすると...
ロベルタ復讐編。未だ続く。 6巻途中からだから、これまで最長のシリーズになっている。 その分というか、どの勢力がどの実を欲しがっているかもわかりにくくなり、相変わらずの激しいアクションと、最果ての街の昏い哲学はあるが、すっきりしないところも出てきている。 結末は、すっきりとすると良いが。
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内容ネタバレ注意です!! 収録話 #56~64 El Baile de la muerte 巻末:ヘタレの地平線(広江礼威と虚淵玄の対談) 登場キャラ レヴィ ロック ダッチ ベニー バラライカ 張 エダ シェンホア ロットン ソーヤー ロベルタ ガルシア ファビオラ キャ...
内容ネタバレ注意です!! 収録話 #56~64 El Baile de la muerte 巻末:ヘタレの地平線(広江礼威と虚淵玄の対談) 登場キャラ レヴィ ロック ダッチ ベニー バラライカ 張 エダ シェンホア ロットン ソーヤー ロベルタ ガルシア ファビオラ キャクストン ・#56~64 El Baile de la muerte ロベルタ出撃。 メイド服ではないロベルタがガンガン戦います。 銃撃、肉弾戦。 米軍やらマフィアやら入り乱れです。 ロベルタ怖いけどかっこいいよぅ・・!! シェンホア・ロットン・ソーヤーの癒し組もガルシア側で参加。 シェンホアもロットンも見せ場あります~~嬉しい! 途中ファビオラとレヴィが衝突したり。 ファビオラは色々なところで“埋め”として使われている感じですね。 ガルシアのボディガード、レヴィとの対立要素。 ファビオラ、というかその役割が目立って 前巻でプールで泳いでいたような遊びがすごく少ない、ような。 ガルシア君とロベルタは会えるのですがタイミングが悪く、 最悪の事態に。。 でもロベルタの告白?(告白と思いたい!!) はほんと良かったなぁ・・ 薬で頭がおかしくなってるのに 一途、なんです、、 ガルシァァアしっかりしろっ!!そこはほんと持ちこたえろ!! てほんとに思った。 ロベルタの復讐劇、オンリーというわけではなく、 復讐の相手、キャクストンの立場、人格、正義とかもチラホラ出てきて 次巻が気になってしょうがないです。 ・巻末:ヘタレの地平線(広江礼威と虚淵玄の対談) 女強い!女強い!という対談内容。 確かにブラック・ラグーンは強い女性ばかり。 最高です。
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ブラクラ8巻キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! いやぁ久し振り。今まで通りクオリティ高須クリニック。 そして脇キャラで終わると思ってたシェンホア、ソーヤー、ロットンが再び。 特に再登場シーンは吹いたw ロットンテラGacktwww ソーヤー...
ブラクラ8巻キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! いやぁ久し振り。今まで通りクオリティ高須クリニック。 そして脇キャラで終わると思ってたシェンホア、ソーヤー、ロットンが再び。 特に再登場シーンは吹いたw ロットンテラGacktwww ソーヤー病み過ぎw ですだよ姉ちゃん可愛いよ?つか細目キャラは萌えだろうjk。 ロシアンマフィアの姉さんの出番は今回少なめ。でも最後の出陣シーンからすると次巻はお祭りっぽいです、楽しみだ。 レヴィといい大尉といい、毎度毎度台詞回しがカッコイイ。 下品で引いてしまうようなスラングも、こうやって使われるなら様になるってもんです。 悪が映えるストーリーはやはり面白い。
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メイド姿のロベルタもよかったけど、この私服っていうか完全戦闘仕様のロベルタのかっこよさったらない。 そして色気ぱない。 ロックもレヴィもとにかく全体皆かっこよくって頭ぱーんなりそうだ^q^q^ 張さんの過去とかレヴィの過去とかちゃんと説明されるのかなー エダは結局現在進行形でC...
メイド姿のロベルタもよかったけど、この私服っていうか完全戦闘仕様のロベルタのかっこよさったらない。 そして色気ぱない。 ロックもレヴィもとにかく全体皆かっこよくって頭ぱーんなりそうだ^q^q^ 張さんの過去とかレヴィの過去とかちゃんと説明されるのかなー エダは結局現在進行形でCIAのまわし者?ってことでおkなんだろうか。 暴力協会側もちゃんと知ってるんだろなー
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雑誌連載中は読んでいなかったので、この話の結末は想像できんかった。 前回のエピソードよりは神に感謝。 疲れた。 気力がいるよ。
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この作品は渋いんだよね ひたすらドンパチだけど、クールでもある 自分の使えた主人の復讐に暴走する眼鏡っ子 元々は何もできない甘ちゃんの日本人ロックが 行動を引っ張り始めた! 傷跡のお嬢さんが黒幕っぽいけど・・・面白いよ
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架空の都市タイのロアナプラでのアウトローな人たちの話。 多分ヨハネスブルグより治安悪いところですw 主人公は岡島緑郎(通称ロック(名付け親はダッチ))という日本人の男。 日本の会社に勤めていたのだけれど、とある出来事で会社から見捨てられ、 アウトローの運び屋三人組(ダッチ・レ...
架空の都市タイのロアナプラでのアウトローな人たちの話。 多分ヨハネスブルグより治安悪いところですw 主人公は岡島緑郎(通称ロック(名付け親はダッチ))という日本人の男。 日本の会社に勤めていたのだけれど、とある出来事で会社から見捨てられ、 アウトローの運び屋三人組(ダッチ・レヴィ・ベニー)の仲間となる。 個人的にこの話の好きな部分は ロックとレヴィの距離感。 仲間になった当初は、反発しあっているけれど話が進むにつれてすごく親密になってる。 実際にいちゃいちゃしているシーンや言葉はないのだけれど、 特にレヴィがロックのことを大切にしているのがひしひしと伝わってくる。 日本編の時のレヴィは特に。
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仕事やる人〜。 ソーヤー良いねソーヤー!そして気の毒な子(中2病)・ロットン…。 あと、ついでに(?)ロベルタの忠誠心は素晴らしいですね。まぁ「あぁあぁあぁあぁ!!!」なことになってしまいましたが。
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おもしれぇなぁ、これ。 まず、初っ端のエダにカマされます。美しすぎる。 そして張さんとバラライカ姉さんの関係。なにがあったんだろう・・・ そこからもう怒涛の展開。あの3人は出てくるし、ロベルタは怖いし、最後はもう・・・どきどきですよ! 巻末の対談も、いろんな意味で必見です。
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ま、まだ続くの…?前巻からの「続きが気になる」をそのまま1冊分引き伸ばされました…。 レヴィ、相変わらず格好良い! ヒマそうな三人(笑)の登場も嬉しいな〜!
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