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原田種成(著者)
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この巻は太宗が主体的に考えを説く部分が中心であった。隋の煬帝がひどいことをしていて、その対比で説明することが多かった。最後の部分は、2つの版の註であるために重複するので、通釈を省略している部分が多い。
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