なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版 の商品レビュー

土屋礼央(著者)

2012/08/14

バカバカしいことにまじめに取り組む、考える。
歌手、作家、タレント…さまざまな顔を持つこの人のエンターテイナーぶりが堪能できる１冊。
『すべての物事はやさしさでできている。』
穿ったものの見方をしがちな今日この頃、頭を礼央化できれば、なんでも楽しく前向きに生活できる！
考え方がすごく好きです。

2012/01/22

24時間アンテナを張る、抱いた疑問はとことん追求。

どんな状況でも楽しみを見出せるのが私の長所だと思っているし、常に目標としていることでもある。
礼央化、見習いたい部分多数。

馬鹿馬鹿しい話有り、ジーンとくる言葉有り。
礼央さんに惚れ直しました。

2011/08/04

とりあえず、この本さえ持っていたら日常生活を少しだけ
楽しく出来ると思います。
一人カラオケの行き方っていうのが一番オススメしたいです。

2011/02/22

頻繁に出てくる礼央式略語が非常に分かりにくいのが難点だけど、まぁ面白い視点で物事を見る人だなぁと面白く読んだ。ご両親の話題が出てくる度に「うちでもあるある…」と相槌をうつ自分がいたし…。

2010/06/21

このごろ気になりだしたレオ君。ダヴィンチWebでこんなに面白いエッセイ書いてただなんて知らなかったよ･･･もっと早く気付きたかった。でも、それにしても略語遊びの多いこと。付いてけません、ゴメン。面白いんだけどね。このごろのWebでの読んだらご結婚されたとか･･･しかも赤ちゃんもお生まれになったとか･･おいおい、ネタづくりうまいんじゃないですか、web上だけでだなんて。やさしいの７５％はやさいで出来てます。名言だな。めでたくブクログ登録の６００冊目だ！

2009/10/16

読んだ。
読んでしまった。
そして私はまた土屋礼央という人を好きになってしまった…
これを読むと、３０分も電車に揺られているはずなのに２分くらいに感じてしまう。この人はすごい。凄い。もんのすごい！！

2009/10/04

毎日が少し楽しくなる本。

もうこの人は本当に変な人で、真面目で、なんでも一生懸命やってしまう阿呆な子で
でも本当に他人のことを想いやれる人なんだなぁと思います。それがなんだかすごい！

阿呆ばかりやっているのにちょっと感動してしまう、そんな勇気をもらえる一冊です。

2009/10/04

一見すると一人勝手にテンション高めでひた走る様相が…ついていけない（というか読者置いてけぼり）雰囲気を醸しています。
此処で引かずに頑張って読むと、プラス思考の宝庫。
ありえない（誉めてます）
中盤くらいまで読むとテンションが感染されてさくさく読めます。
細かい宣伝ポイントは御本人がダヴィか何処かでされていたはずなので割愛。
RHHとIIGG分離法は人生で一番納得できる論法でした。日々救われてます。

2009/10/04

大好きなアーティスト「土屋礼央」の本ということで、本屋で目についた瞬間迷わず購入。落ち込んだ時、前向きに生きるパワーがほしい時、これ読むと、不思議と元気になれます。2008年1冊目。