仕事の報酬とは何か の商品レビュー
本書を買った当時、僕は社内失業状態だった。それまでに担当していた仕事が打ち切りとなり、同僚のアシスタント的な仕事をしていた。定時に出社し、定時に帰れる毎日。そんなとき、会社の近所の古本屋で、この本を見つけた。そして仕事や人生との向き合い方について考え直した。 「職場を成長の道場...
本書を買った当時、僕は社内失業状態だった。それまでに担当していた仕事が打ち切りとなり、同僚のアシスタント的な仕事をしていた。定時に出社し、定時に帰れる毎日。そんなとき、会社の近所の古本屋で、この本を見つけた。そして仕事や人生との向き合い方について考え直した。 「職場を成長の道場と捉えてみよう。もし職場が成長の道場にならないのであれば、それは別の道場に移るべきときなのだ。」 そう背中を押してくれた本である。
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自分に仕事の報酬を問うたときには、成長や能力は出てくるがその先の考え方を学べる本だった。 人の心と闘っていくのは間違いなく自分が逃げていた領域だと感じた。 何か勘違いしていた部分はあった。イベントごとを主催したりするが、周りの仲間が自分の鏡だと思ってくれるはずがないから。より、い...
自分に仕事の報酬を問うたときには、成長や能力は出てくるがその先の考え方を学べる本だった。 人の心と闘っていくのは間違いなく自分が逃げていた領域だと感じた。 何か勘違いしていた部分はあった。イベントごとを主催したりするが、周りの仲間が自分の鏡だと思ってくれるはずがないから。より、いろんな人が鏡だと思ってくれる再現性あるやり方かつ、スキル、成長を求めるためにより思考することが大事。リーダーには、主体性を求められるケースはあるが主体性があるからリーダーなわけではない。そこの認識理解は必須。 若いうちに目に見えない人としての成長を求める姿勢が第一歩であり、それは感染できたら最高。
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「仕事の報酬とは何か」という問いに対して、「お金ではない」という含みで導入された瞬間やりがい搾取という言葉がだ浮かぶ。税や社会保険の負担も重く、理念だけで生活は成り立たないと思いつつ、仕事を通して得た経験や技術、積み重ねた能力が、やがて目に見えない資産となって自分の中に残るのも事...
「仕事の報酬とは何か」という問いに対して、「お金ではない」という含みで導入された瞬間やりがい搾取という言葉がだ浮かぶ。税や社会保険の負担も重く、理念だけで生活は成り立たないと思いつつ、仕事を通して得た経験や技術、積み重ねた能力が、やがて目に見えない資産となって自分の中に残るのも事実だろうと自分のまわりに当てはめて考えてみる。損得だけでは測れない価値がそこにあるのかもしれない。なんて結論に。
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仕事の報酬には「目に見える報酬」と「目に見えない報酬」がある 目に見えない報酬は、能力、仕事、成長 私たちはいつも「目に見える報酬」に目を奪われがち 目に見えない報酬に目を向けるべき、という著者のメッセージ 給与や役職、地位と言うのは、目に見える報酬。結果として得られる報酬。 ...
仕事の報酬には「目に見える報酬」と「目に見えない報酬」がある 目に見えない報酬は、能力、仕事、成長 私たちはいつも「目に見える報酬」に目を奪われがち 目に見えない報酬に目を向けるべき、という著者のメッセージ 給与や役職、地位と言うのは、目に見える報酬。結果として得られる報酬。 しかし、目に見えない報酬の能力、仕事、成長は自ら求めて得るべき報酬。 最高の報酬とは「人間としての成長」 それは失われない報酬だから 日々の仕事の中から無限の報酬を得るように意識することが大切 そのためには、、、 ・目に見えない報酬を見つめる力 ・身に見えない報酬を求める心の姿勢 が必要。
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あっという間に読めます。 国語の教科書に載るレベルの長さといっても過言ではない。だからこそ気軽に読み返せるのは良いかも。 何のために働いているのだろうか、そう思ってしまった時に読むと良いのかなと思います。
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【仕事そのもののなかに、大きな喜びがある】 仕事の報酬とは、「目に見える報酬」と「目に見えない報酬」の二種類がる。その中でも著者は、後者である「目に見えない報酬」が大事であると述べている。 皆さんは、仕事の報酬とは何か?と問われたときになんて答えるだろうか。私は、バイトの...
【仕事そのもののなかに、大きな喜びがある】 仕事の報酬とは、「目に見える報酬」と「目に見えない報酬」の二種類がる。その中でも著者は、後者である「目に見えない報酬」が大事であると述べている。 皆さんは、仕事の報酬とは何か?と問われたときになんて答えるだろうか。私は、バイトの選ぶ基準を時給で考えているため、「収入」であると答える。「目に見える報酬」とは、「給料」「収入」「役職」や「地位」のことを指し、言い換えれば「結果として与えられる報酬」だ。また「目に見えない報酬」とは、「能力」「仕事」「成長」のことを指し、言い換えれば「自ら求めて得るべき報酬」である。私のように「目に見える報酬」にばかり目を向け、大切な報酬に気づけない人はいるだろう。本書は、そういった人が「目に見えない報酬」にも目が向くよう気づかせてくれるものである。 本書に出てくる三点に注目したい。第一に「能力」の報酬だ。一生懸命バイトを頑張っていれば、できることが増えていく。そういう瞬間に「喜び」を感じることはないだろうか。この「喜び」こそが「目に見えない報酬」である。バイトを始めたばかりのころは、仕事を覚えようと必死に働いていた。怒られたことも多々あったが、その経験をしたおかげで一つの仕事内容だけではなく、ホール、キッチン、ドリンク全てのポジションができるようになった。能力を得る「喜び」は、自分の成長にも繋がった。また「昇給」という「結果として与えられる報酬」も得ることができた。 第二に「仕事」の報酬だ。「良き仕事」を残すといってもわかりにくいが、より良いお店作りと言い換えたらわかりやすい。飲食店で働いているため、より良いお店つくりをするためには「日々の顧客サービス」が大事である。丁寧な接客を心掛けるのはもちろんだが、お店を綺麗に保つための店内清掃には力を入れている。この日々の積み重ねが、常連さんや初めて来てくださるお客様の笑顔に繋がっていると思う。著者はこの思想を「作品」といい、仕事仲間と「共同作品」を作ることが「仕事」の報酬だ。 最後に「成長」の報酬だ。「能力」も「仕事」も深く追及すると「人間としての成長」に繋がり、これが「最高の報酬」であると著者はいう。確かに、前は仕事というよりは作業をこなすように働いていたが、今は「良い作品」作りのためにはどうしたらいいかまでも考えるようになり意識が変わった。そこに成長を感じる。 本書を通してもう一度仕事をするにあたって何が大事かを見つめなおす機会になるだろう。
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仕事の真の報酬とは、能力、仕事(作品)、成長であるとのこと。なぜかと言うと、能力が上がると嬉しい、良い仕事を残せると嬉しい、人間として成長ができると嬉しいからとのこと。うーん確かにそうかもしれんけどねぇ。そんなに嬉しんかなぁ。あと、文章の論理構成がいまいちなので、読みにくかったで...
仕事の真の報酬とは、能力、仕事(作品)、成長であるとのこと。なぜかと言うと、能力が上がると嬉しい、良い仕事を残せると嬉しい、人間として成長ができると嬉しいからとのこと。うーん確かにそうかもしれんけどねぇ。そんなに嬉しんかなぁ。あと、文章の論理構成がいまいちなので、読みにくかったです。
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なんで?と思うことが多くなるタイミングが 定期的にやってきて、悩む。 そして、なんでこんなにやってるのに!→誰のためだろう?→自分のためじゃないか……と落ち着く。 そんな思考回路をスッキリとさせてくれた本。
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仕事の報酬。報酬といったら、お給料、あとは役職とかだと思っていた。 でも本当に大切な報酬とは、目に見えない報酬である。 それは3つの報酬 「能力」「仕事」「成長」。 確かにそうだと思う。 能力を磨き、素晴らしい仕事を残し、仲間と切磋琢磨することで一人の人間として成長していく。最高...
仕事の報酬。報酬といったら、お給料、あとは役職とかだと思っていた。 でも本当に大切な報酬とは、目に見えない報酬である。 それは3つの報酬 「能力」「仕事」「成長」。 確かにそうだと思う。 能力を磨き、素晴らしい仕事を残し、仲間と切磋琢磨することで一人の人間として成長していく。最高の報酬でうある。 また能力を身につけるには「師匠」を見つけること。 仕事を辞めたら、給料や地位はなくなる。 でもこの3つは決して失われない。 素晴らしい気付きを得れた一冊
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2015.3.1読了。 1時間くらいで読める1冊だけど、濃度が濃い。 仕事の報酬とは何か。 迷い悩むことも結果としては成長という報酬につながることを信じて頑張ろう。 迷ったときや、何年後かにもう1度読みたい。その時は昇任した自分でありたいな。
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