ザ・ブルーノート、ジャケ裏の真実 の商品レビュー
まず、このコンセプトは良かった。 とても勉強になりました。 でも、やっぱり敷居が高い。 こちとら、そもそも何の楽器の人なの? というレベルなので笑 そのへんは省略せずに書いてよ、と思った。 もうね。JAZZ難しいんだから、 ジャケットだけで判断しようかな。 今回もジャケットだけで...
まず、このコンセプトは良かった。 とても勉強になりました。 でも、やっぱり敷居が高い。 こちとら、そもそも何の楽器の人なの? というレベルなので笑 そのへんは省略せずに書いてよ、と思った。 もうね。JAZZ難しいんだから、 ジャケットだけで判断しようかな。 今回もジャケットだけで買う価値あり、 を何枚も見つける事が出来ました。 さすがブルーノート。 ジャケットだけを評論している本。 そんな本を期待します!!
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ジャズで一番有名なレコードレーベル、ブルーノート。ブルーノートは、ジャズの最良の入り口にして、最終到達点でもあります。なかでも、レコードにつけられた番号・1500番台の99枚のアルバムには名作が揃いファンも多いことで有名です。一部を挙げるだけでも、マイルズ・デイビス、アート・ブレ...
ジャズで一番有名なレコードレーベル、ブルーノート。ブルーノートは、ジャズの最良の入り口にして、最終到達点でもあります。なかでも、レコードにつけられた番号・1500番台の99枚のアルバムには名作が揃いファンも多いことで有名です。一部を挙げるだけでも、マイルズ・デイビス、アート・ブレイキー、ソニー・ロリンズ、クリフォード・ブラウン、バド・パウエル、セロニアス・モンク、ジョン・コルトレーン・・・といった著名なミュージシャンはほとんどこのブルーノートでレコーディングしたアルバムに含まれております。 本企画は、そのレコードジャケットの裏に書かれているオリジナル・ライナーノーツの面白い部分を和訳し、99枚分1枚ずつ、ジャズ・ジャーナリスト小川隆夫氏に解説をつけていただく、というものです。 英語が苦手のジャズファンにとって、あのレコードジャケットの裏に、アメリカの著名な評論家レナード・フェザーやナット・ヘントフ、ロバート・レヴィンら執筆者たちが何を書いていたのかとても気になっていた「英語のできない人」にとって、これはもう、長年の疑問に答える最良の本といえます。 (Amazon商品説明・出版社からのコメントより) 資料番号:010820256 請求記号:764.7/オ 形態:図書
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