父親 の商品レビュー
こういう切り口もありかも。でも断片的過ぎて、100も挙げられているそれぞれの父親像が、多分著者が意図してるほどはこっちに伝わってこない。あまり気負わず、自分の慣れる範囲で父親になるのが良いってことでしょうか。
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世の中にはこんなにしょうがない父がいるのだなと思うと、私も父の事をもう少し好意的に見ようと思う。先月で父も退職し私から見た父を整理して文書化するのもいいかなと思う。
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自伝から拾い出した100人の父親像。 どの父親の生き方もさまざまで、簡単には分類化できないということだ。 「重要なのは伝統的な父親性に固執することではなく、父親から父親性を切り離して親性を大事にする態度であろう」との結び。
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