小悪魔な女になる方法 の商品レビュー
最後まで読むのは放棄したw 銀座のホステスのモテ自慢と、 男を翻弄するテクニックw 人生楽しそうで何より、って感じ
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このお姉さんは結構好きでいくつかよみました。 そのなかで彼女がナンバーワンになった理由のひとつ「タニマチ気質」というのをあげていました。 銀座のホステスさんというと、「貢がれる」のイメージですが、彼女も例に漏れず旅行とかおすしとかいろいろ貢いでもらったらしいです。 で、なん...
このお姉さんは結構好きでいくつかよみました。 そのなかで彼女がナンバーワンになった理由のひとつ「タニマチ気質」というのをあげていました。 銀座のホステスさんというと、「貢がれる」のイメージですが、彼女も例に漏れず旅行とかおすしとかいろいろ貢いでもらったらしいです。 で、なんでそんなにいろいろもらえるかというと、まめなお返しがひとつ。 それからなにより「わっ、くれるの!?嬉しい!!」ともらったときに遠慮などかけらもない素直な喜びを表現するからだそうです。 それを彼女は「タニマチ気質」と命名していました。 日本人の謙遜の美徳が、「ほめを受け取る」のを難しくしているのかもしれませんが、それ以上に「隙を見せたくない」という警戒心が素直に喜ぶキモチを阻害している感じがします。 人間関係も日々メンテナンスが大切。 周りの人へのぷちほめは円滑な関係の油さしみたいなモンです。 が、同じぐらいの熱意をこめてほめても、受け取り方はそれぞれな気がします。 結論から言うとふつうは10ほめても、7〜8くらいで受け取られることが多いです。 素直な人は10かめったになくて12ぐらい。 ヒネクレタひとは、2か3、もしくは誤解されてマイナス・・・(--;) ほめたときの反応でその人の自己評価がどことなく判る気がします。 いっけん、拒絶する風であってもそのあとも「もっともっと」と求めてくる人は「ああ、この人『ほめ』が満たされてないんだなー」って。 自分で自分をほめたり、認めたりすることができればずいぶんいきやすくなると思います。 しかし、なんでかしらないが、他人を通して得た「ほめ」のほうをよりリアルに感じてしまうようです。 自己評価しだいで歪んでしまう、「ほめ」だけど。受け取るセンスも磨きたいものです。
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あんまり参考にはならないけど、蝶々さんがどういう人かというのはよくわかった。 この人は生まれながらにして小悪魔なのだ。小悪魔としての努力をしているわけではない。そういう意味では参考にならないけど、見習いたいなという面はちらほらあった。小悪魔というか人間的に。
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女は愛嬌 そして強く 蝶々さんも取り乱して泣いたりするのか ってことが分かって 安心したなあ
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんて言えばいいんでしょうか…。 この本を読むとモテるようになるのか?と言われれば… うーん…。参考にしてる方もいらっしゃるでしょうから モテるようになる人もいるかもしれませんが… 正直、「こんなことするぐらいならモテなくていいや…」と 思ってしまいました。ごめんなさい。本当にすみませんえらそうに。 でも、なるほどなーって思うこともいっぱい書いてあります。 書いてあるんです。勉強にはなります。 しかし、冒頭の文章がちょっとおかしい気がする。 蝶々さんは、どうにかこうにかして小悪魔になったというより(努力していらっしゃることは間違いありませんが)生まれつき小悪魔の血が通っていたようですね。 物心ついたときからもう彼女は小悪魔で、学生時代は学校で有名なおしどり夫婦的なカップルの男を落とすことから本格的に才能が開花し、小悪魔さに磨きをかけていったと。 なんか文章が支離滅裂で申し訳ないですが 要するに、女がいる男に色目使って骨抜きにして、あげく自分は 本命の彼氏(学園一のモテ男)と上手に付き合い、 女の先輩たちに悪口の一貫で「小悪魔」と呼ばれ そしてモテモテ人生を謳歌し、銀座デビュー。 初日から小悪魔の血が阿波踊り級に騒ぎまくり、 ホステス一日目でVIPの客をゲット。 その日からは、さらに小悪魔を磨くために 客をイキイキと転がしはじめ、大成功。 なんやかんやで今にいたるというわけで (間違ってる個所も多々あると思います。文章も変です。ご了承ください) 言っちゃなんですけど、そんな女がモテない女の気持ちなんか わかるわけないでしょ…。 ここに書かれている小悪魔テクは、ものすごく上級だと思います。 誰かれかまわずしてはいけません。大変なことになります。 ラブラブ、もしくは相手が自分を絶対に好きだという確信が あるなら、やってもいいと思います。 まあ蝶々さんもモテる方法云々な本に書かれていることを 鵜呑みにするなと書いていらっしゃるので、ご本人の本も 鵜呑みにはしなかったわけで。 一歩間違えたらエライことになりそうなテクばかりです。 そしてシロウトには無理です。 その上ちょいちょい入る著者のモテ自慢。すごいですね。住む世界が違いますね。 自分がどんなにいい女なのかということを、余すことなく書いてくれています。 これぞ出血大サービスってやつです。 ここまで自分に自信が持てると、人生楽しいだろうなあ…。 蝶々さんはモテると思います。悪い人ではないと思います。 恋愛に臆病な女性の背中を押すために、この本を出していらっしゃる わけですから。 あくまでも個人的に読んだ感想です。 文章もまともに書けないやつが言うなって感じですよね。 本当にすみません。 興味がある方は、ぜひ読んでいただきたいと思います。
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羨ましいの一言に尽きる! 自分もこんな女性を目指したいものです。 自分には到底できなさそう!ってのが多かったけど、できることから実践しようっと。 相手の目をじーっと見るとか、愚痴は言わないとか ヤキモチ焼かせたい時は、連絡とらないとか。
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「小悪魔」って言葉には、あまりいい感じは受けなかったけど、この本読んで「小悪魔もいいかも♥」って、思えた(^∀^) 男性の目だけじゃなく、同じ女性としても、小悪魔な女ってつかみ所がなくて、魅力的(・∀・) ☆「女磨き」だけでは愛されない まぁ、私はまず痩せなきゃいけないから女...
「小悪魔」って言葉には、あまりいい感じは受けなかったけど、この本読んで「小悪魔もいいかも♥」って、思えた(^∀^) 男性の目だけじゃなく、同じ女性としても、小悪魔な女ってつかみ所がなくて、魅力的(・∀・) ☆「女磨き」だけでは愛されない まぁ、私はまず痩せなきゃいけないから女磨きを全力でやらなきゃいけないけど、それと同時平行でやることいっぱいだなー(*・∀・)
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男女関係なくミステリアスな雰囲気を持った人には惹かれてしまうなーと思った。上品になろうと思ったきっかけの本ですw
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小悪魔とは、悪いことをするのではなく、何か悪いことをしそうな魅力があるという意味だと思われる。 正しいことだけが良いことや、興味を引くことではないことの裏返しかもしれない。
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女磨きだけでは愛されない 男という生き物に慣れ、男を好きになることから始める 男なつっこい雰囲気をつくる モテない女は雰囲気に華と色気がなくかたくなで硬いかんじ 悔恨モードはだめ 男関係の質問は男へ モテる女から男ウケポイントを積極的に盗む 自分のチャームポイントをリサー...
女磨きだけでは愛されない 男という生き物に慣れ、男を好きになることから始める 男なつっこい雰囲気をつくる モテない女は雰囲気に華と色気がなくかたくなで硬いかんじ 悔恨モードはだめ 男関係の質問は男へ モテる女から男ウケポイントを積極的に盗む 自分のチャームポイントをリサーチする 自分の商品価値 アピール、ウィークポイント、なぜ自分に彼氏がいないか、どういうタイプが好きで、どういうタイプに好かれるか 過去の恋愛、周りの男女の意見を参考にして小悪魔マーケティング 自分の得意分野と勝負どころを知る 自分の売りパーツに磨きをかける 私って最高!と思い込む むしろ自己はしっかりとあり毅然としてるセクシー女のほうがいい 美味しそうな女であるか 男の五感に訴えかける女を追求 ヘアスタイルが決まっていると男と会っても自信をもって振る舞えるし額縁が素敵だと中身も一級品のよう ほれてくれる男とレッスン 相手の心を弄んだりオモチャにしてどんどん自信をつける 一番だめなのは自分を省みず理想ばかりを追い求め恋愛最前線から遠のくこと タイプと相性は違うかもしれない つきあってみなきゃ見えないこともある 私マニアの傾向をつかみその周りでチョロチョロする ひとりの男だけに必死にならない 小悪魔は男に仕事を与える メニューや店の雰囲気をリクエスト 彼にできる範囲でゆるく 男は自分のことをまったく好きそうじゃない相手やスキのない女には好意を感じない ほめられてなさそうなところを見つけだして、自分の言葉でくすぐれるようになる なれなれしいほうが距離が縮まる 重くないノリできっかけをつくる 彼氏いるの?と聞かれたら なんで?と答える 犬扱いを悟られないように愛のしつけ術を行う 彼ができることをなるべくやらせてあげる 小悪魔は気分だけでも永遠の処女 オプションをつけて男を気持ちよくさせる 彼なりにできる精一杯の愛情と資産を投資してもらわなきゃ 他の女のいいところだけを取り入れよう 悪口は悪魔でも参考意見 希望、快楽、愛情の三大柱で生きよう 男の前では下ネタに参加しない マイナスの感情は控えめに伝える
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