うみのいえのなつやすみ の商品レビュー
うみのいえで夏休みを過ごすことができるって、なんか羨ましいなと思う。夏休みの海が楽しく描かれていて、読んでいても楽しくなれる絵本です。
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よく葉山に行くのですが この絵本の海に抜ける道が葉山にそっくりで 息子とびっくりしました 岩場の近くの芝生も葉山にそっくりで ちょっと親近感わきました!
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4歳〜。海の家を描く絵本というのは、意外に少ないように思う。最近は、海の家も減りました。出会い、非日常、ワクワク、ドキドキ。海の家の、独特の魅力が描かれています。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読了年齢:5y10m 子供が自ら借りたいと言った本。 ストーリーの一部になっちゃんが帽子をなくすシーンがあるのだが、息子は最後まで読んだ後、もう一度最初から読み返し帽子をどこでなくしたか探していた。 なぞなぞ感覚?
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夏休みに海に遊びに行きました。楽しかった!で終わらない、ページの割りに充実したお話。海の家の設定も面白いし、ドキドキの場面と最後の収まりが程よくて好き。何より、主人公にとても共感できるので、大人も子どもも嬉しくなる1冊。
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夏休みの最初の日、 なっちゃんは、いとこのゆうくんのところに遊びにいきました。 ゆうくんの家は、海水浴場の海の家です。 貝を拾ったり、岩場でカニを追ったり、 浮き輪で泳いで。
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夏休みのはじまりの日、なっちゃんは、いとこのゆうくんのところに遊びにいきました。 ゆうくんの家は、海水浴場で海の家を開いています。 早速ふたりは、貝を集めたり、カニをとったり。取った貝は、なっちゃんの麦わら帽子に入れました。 お昼になれば、海の家でラーメンとカレーライスを食べ...
夏休みのはじまりの日、なっちゃんは、いとこのゆうくんのところに遊びにいきました。 ゆうくんの家は、海水浴場で海の家を開いています。 早速ふたりは、貝を集めたり、カニをとったり。取った貝は、なっちゃんの麦わら帽子に入れました。 お昼になれば、海の家でラーメンとカレーライスを食べ、午後からは海に入って浮き輪やボールであそびます。 そろそろ、海の家に戻ろうとした時、なっちゃんは麦わら帽子がないことに気が付きます。あわてて探しますが、その時夕立が…。 海水浴、海の家、サクラガイ、麦わら帽子、カレーライス、夕立ち、あまやどり、新しい友達…夏がぎゅぎゅ~とつまった素敵な一日。 夏のアイテム満載の明るい絵が素敵! 海と空の青がとてもまぶしいです。 子供のころのキラキラした夏を思い出して、爽快な、でもちょっと甘酸っぱい気持ちになる…そんな絵本です。
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こどもには、大人からしたらどうってことないような事も結構な冒険になる。夏休みが今から始まるというときに、「うみのいえ」へ行って楽しいことがたくさん待ち受けている「わくわくどきどき」感が伝わってくる。
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なっちゃんはお母さんと一緒に、海の家をしているおばさんの家に遊びに行きました お母さんが海の家の手伝いをしている間、ゆうくんという従兄弟と一緒に海で遊びます 綺麗な貝を拾ったり、生き物を捕まえたり、泳いだり・・・ 楽しい夏休みの前に読みたい本です
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いいねぇ、これぞ、日本の夏。 正しい夏休みの過ごし方です。 とはいえ、親戚が海の家をやってるなんて恵まれた環境はそうそうないものね。 だから、海に行って泳いだり、貝殻集めしたり、海の家でラーメン食べたり・・・。 そんな気分だけでも味わっちゃおう! 頁をめくれば、すぐにほら、潮騒...
いいねぇ、これぞ、日本の夏。 正しい夏休みの過ごし方です。 とはいえ、親戚が海の家をやってるなんて恵まれた環境はそうそうないものね。 だから、海に行って泳いだり、貝殻集めしたり、海の家でラーメン食べたり・・・。 そんな気分だけでも味わっちゃおう! 頁をめくれば、すぐにほら、潮騒が聞こえてくるよ。
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