風景のあとに の商品レビュー
撮ることは、自分に向き合うこと。写ったものは、自分の心象。「花と果実」「器と骨董」のふたつのテーマで写真を撮って作ったカレンダーを作品として発表する椿野恵里子さんの、初めてのフォトエッセイです。
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おもっていた内容ではなかったが、道具や、季節の植物、家族や友人、通りすがりの人まで、暖かい目線で全てを見守る神様みたいな人なんだなぁ、とおもった。
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エッセイを読んでいると、なつかしい風景が見えてきます。 椿野さんの写真は凛とした静けさがあります。
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ていねいに生活してらっしゃるのだな〜と思いました。 実家との関係も大切に心地よい距離感ですし、 生活のスタンスがステキだなと思いました。 写真の出来がカレンダーで発売されているものより 好きなものがなかったのが残念です。
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