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矢幡洋【著】
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2024.6.19自己愛性パーソナリティ障害に関する部分を参照。接し方のついての研究を知るつもりであったが、あくまでも本書はパーソナリティ障害の学問的研究の入門書的位置付けのため、目的としては達せられなかった。
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ミロンがどういう観点でパーソナリティ障害を分類したのかがよく分かりました。たぶん原書はこんな平易なものではないんだろうなあ。