1,800円以上の注文で送料無料

日本のロゴ(2) の商品レビュー

3.4

8件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    4

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2024/02/11

今回は、デザイン変遷やスポーツチーム、校章などジャンル毎にマークを紹介。 デザインの歴史など、確かに興味深いように感じた。 ただ、第1弾と比べて紹介しているマークが少ない上に、校章などあまり個人的には興味が持てないページが多かったのが、残念。やはり企業のロゴがテッパンで盛り上が...

今回は、デザイン変遷やスポーツチーム、校章などジャンル毎にマークを紹介。 デザインの歴史など、確かに興味深いように感じた。 ただ、第1弾と比べて紹介しているマークが少ない上に、校章などあまり個人的には興味が持てないページが多かったのが、残念。やはり企業のロゴがテッパンで盛り上がりますね...。

Posted byブクログ

2021/07/04

シリーズ1と比べ、学校の紋章、レジャースポットのロゴ、政令指定都市の市章、スポーツチームのロゴなどより身近なロゴを知ることができた。 デザイナーインタビューが面白く、もっと色んな人のインタビューを聞きたいと思ったと同時に、ここで紹介されていたデザイナーの本や作品を見てみたいと思...

シリーズ1と比べ、学校の紋章、レジャースポットのロゴ、政令指定都市の市章、スポーツチームのロゴなどより身近なロゴを知ることができた。 デザイナーインタビューが面白く、もっと色んな人のインタビューを聞きたいと思ったと同時に、ここで紹介されていたデザイナーの本や作品を見てみたいと思った。

Posted byブクログ

2021/05/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分の県の県章って有名な人のデザインだったのかーとちょっと嬉しくなった。けど1より興味ひきやすいやつが少なく感じた。「日本」の…?

Posted byブクログ

2019/08/23

ロゴの理屈が知りたかったんだけどそういう本ではなかった。意味や由来の本。あと変遷。 校章のデザインで調べたいことが出てきたのでそれで参照したりもしました。 727

Posted byブクログ

2011/03/17

会社でロゴ製作の仕事があったときに参考にした本。「あ、そういう意味があったんや」と感心しっぱなしでした。 ロゴの細部にもちゃんとした意味がある、そう教えられました。

Posted byブクログ

2009/10/04

ロゴデザインの由来と変遷を紹介する1冊。 ロゴにはただのおしゃれな名称表記ではなく、 企業の理念やらブランドの方向性、社会との関わりを詰め込むことが必要。 それを文字化図式化して極限までそぎ落として、覚えてもらいやすいデザインに仕上げる。 媒体に使うときのカラーリングのパターン...

ロゴデザインの由来と変遷を紹介する1冊。 ロゴにはただのおしゃれな名称表記ではなく、 企業の理念やらブランドの方向性、社会との関わりを詰め込むことが必要。 それを文字化図式化して極限までそぎ落として、覚えてもらいやすいデザインに仕上げる。 媒体に使うときのカラーリングのパターンやサイズも考えなければならない。 ロゴは奥が深い。

Posted byブクログ

2012/02/21

永井一正って人が凄いや〜ロゴマークを業種やジャンル毎にカテゴリー分けして紹介。デザイン変遷の紹介では,ビスコ・ポッカコーヒー・ガーナチョコレート・チョコモナカジャンボ・サントリーオールド・チキンラーメン。リーバイス501?・ベンツ?。永井一正の手がけた札幌冬季オリンピック・放送大...

永井一正って人が凄いや〜ロゴマークを業種やジャンル毎にカテゴリー分けして紹介。デザイン変遷の紹介では,ビスコ・ポッカコーヒー・ガーナチョコレート・チョコモナカジャンボ・サントリーオールド・チキンラーメン。リーバイス501?・ベンツ?。永井一正の手がけた札幌冬季オリンピック・放送大学・アサヒビール・JA・東京電力。佐野研二郎はLISMO・TBS〜アサヒビールやTEPCOは秀逸だよね・・・永井さんは1929年生まれ。対する佐野君は1972年生まれ。どちらの感性が合うかというと永井さんだなあ。日本のロゴと云っておきながら,ベンツやアルファロメオ,Ω,大リーグ・・・と外国の物が混じるが,最初に断っていました・・・日本でよく見掛ける物を取り上げましたって! ふーん

Posted byブクログ

2009/10/04

2008/6 ストレートなタイトル通り、前作に続いて日本の企業や学校、自治体のロゴマークとデザインを紹介している。隠された意味やいかにアイキャッチとなるように練られているのか、眺めているだけで楽しい一冊。

Posted byブクログ