読むだけでたくさん「奇跡」が起こる本 の商品レビュー
易しい表現で著者自身の身近な経験を踏まえて書かれてありとても分かりやすい。著者自身、本業は作詞家なので、目に見えない信仰や言霊を大切にしているので説得力がある。内容は非常にシンプルだが、何度も読み返しながら実践することが肝要なのだろう。
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購入してから一通り読み、 その後は、時に読み返したりしています。 前向きになれます。 作詞家さんの著書だとは思わず、何となく手に取った本でした。 最後のエピローグでの、 メアリー・スティーブンソンという14歳の女の子の詩...... 「砂の上の足跡」 何度読んでも心に響きます...
購入してから一通り読み、 その後は、時に読み返したりしています。 前向きになれます。 作詞家さんの著書だとは思わず、何となく手に取った本でした。 最後のエピローグでの、 メアリー・スティーブンソンという14歳の女の子の詩...... 「砂の上の足跡」 何度読んでも心に響きます。
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◎「できる、できる、できる、これまでもやってきた、これまでも乗り越えてきた、だからできる、できるできる」 心が折れそうになるたびに、そう自分に言い聞かせる。 ◎「空腹を満たすだけの食事ではない。私にとって料理をすることは、家族の健康や子供の成長を考えること。どうぞ食事を通して...
◎「できる、できる、できる、これまでもやってきた、これまでも乗り越えてきた、だからできる、できるできる」 心が折れそうになるたびに、そう自分に言い聞かせる。 ◎「空腹を満たすだけの食事ではない。私にとって料理をすることは、家族の健康や子供の成長を考えること。どうぞ食事を通して楽しい時間を持てますように」 ◎自分探しというのは、自分を変えることでもある。 「この恋人は、彼女にふさわしいとは思えない」 「どうして辛い思いをしながら、つきあっているのだろうか」 別れたほうがお互いにいい結果になることがわかっていながら、状況を変えようとしない人を見ると、「そうしていたいんだ」と思えるようになった。 変わるよりも、不満を言っているほうがラクなんだと。 何をやってもうまくいかない運気の時期、それは人生に冬がめぐってきたと思えばいい。冬の学びは、いい運気がめぐってきたときに必ず、すばらしい恩恵をもたらす。 ◎人間関係がギクシャクしたら、大人の判断を。 ふっきる潔さが必要。必要のないなやみであれば、自分の人生から「抹殺」してしまおう。 人間関係、恋愛関係には、ある種の「潮時」というものがある。「もう私の人生には必要のない関係になったのだ」 割り切りとともに、それまで恩恵を与えてくれたことに対する感謝することも、嫌な出来事を自分からすっきり切り離していく上では必要。
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素敵な言葉いっぱい詰まった本でした。 小さなことにしあわせを感じて 感謝できるようになると、 毎日がしあわせで満たされる。 そしてびっくりするほど 「いいこと」が次から次に起こる。 本文より抜粋。
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こういう本、嫌いな人は嫌いなんだろうけど、私はたまに読むのは好き。 憎しみを許しに変えるところまでは自分でできていたけど、それを感謝にまで昇華させるとよいのだね。
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