1,800円以上の注文で送料無料

知らないと恥をかく!ネイティブ英語の常識175 の商品レビュー

2

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2023/12/10

かなり高度な英語本です。例えば、 can ≠could 学校では自動的にcanの過去形がcouldと覚えますが、「彼はそのテストに合格することができた」の意味では、couldではなくwas able toしか使えない。couldだと「合格するかもしれない」を意味する。 × He ...

かなり高度な英語本です。例えば、 can ≠could 学校では自動的にcanの過去形がcouldと覚えますが、「彼はそのテストに合格することができた」の意味では、couldではなくwas able toしか使えない。couldだと「合格するかもしれない」を意味する。 × He could pass the test.⇒He was able to pass the test. また、mustは主観的、have toは客観的義務を表す。 「~したほうがいい」はshouldを使う。had betterは強い忠告のニュアンスが出る。 5ドル紙幣はa five-dollar billでdollarsとはしない 注意すべき数字前の前置詞として under 6、over 6、after March 6はすべて提示された数字は含まれない。 1より大きな数字なら単位名詞は複数形なので、 0.8kilometer 1.1kilometers 数十個ならdozens of 百数十個なら100-oddまたは100-something など、お馬鹿なネイティブも(多分)びっくりな細かい内容です。

Posted byブクログ