コミュニケーション・マーケティング の商品レビュー

大江ひろ子【編著】

2009/12/17

消費行動と購買行動の主体は同一でない場合もありうる。
製品とブランドのライフサイクルは明確に区別するひつようがあると思われる。なぜなら、成熟、衰退期にはいって企業戦略により製品が活性化される場合は分ランド拡張やポジショニングの変更などにより、あくまでブランドの範疇によるものがほとんどだから。