おとうさん の商品レビュー
初めて字のない本を読みました 私のパパもこういうかんじだと言っていたので、日本のお父さんはみんなこうなのかなと思いました。
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※このレビューにはネタバレを含みます
「おとうさん」とわたしは同じ路線に住んでいます(^-^)/ 今はなき懐かしい終着駅や世界的名所スクランブル交差点がモデルになり、、人ごみにもまれ、たくさんの人に囲まれて頑張るお父さんを心から応援したくなります。 文がないので、読む人ごとにいろんな物語が生まれそうで、底なしの広がりを感じる1冊です。
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昔、父が買ってきてくれて読んだ絵本であり、 復刊されていたのを知って、思わず注文してしまった。 お父さんが出勤して帰宅するまでが描かれており、 文字が全く無く、人混みの中からお父さんを探すという、 「ウォーリーをさがせ!」と同じ楽しみのある絵本でもある。 街では誰も携帯電話を...
昔、父が買ってきてくれて読んだ絵本であり、 復刊されていたのを知って、思わず注文してしまった。 お父さんが出勤して帰宅するまでが描かれており、 文字が全く無く、人混みの中からお父さんを探すという、 「ウォーリーをさがせ!」と同じ楽しみのある絵本でもある。 街では誰も携帯電話を持っておらず、 オフィスの机には黒電話だけが置かれている。 昭和59年当時の人々の生活が何とも懐かしい。
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絵をめくるたびに、懐かし~い風景が現れる。 アメリカでもなく、ヨーロッパでもなく、中国や、タイでもない、 日本の都会で働くサラリーマンのおとうさんを感じられる一冊。
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