わにが わになる の商品レビュー

多田ヒロシ(著者)

2016/07/08

物語はなく、「わにがわになる」はじめ、同音繰り返しのユーモラスな言葉遊びが続く。

一歳半にはまだ早かったか、読み聞かせるもあまり興味を示さず。

2014/03/20

チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

2011/11/14
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

2012/03/22

タイトルのような駄洒落が続きます。
一歳児にはまだ面白みが通じなかったけれど、もう少し大きくなったらこんな言葉遊びは好きになるんじゃないかな、と思ったり。
市内の大型書店で読みました。ここには子どもと一緒に座って見本の絵本が読めるコーナーがあるのが嬉しいです。

2011/08/02

小１の息子に。ボーイスカウトで最後に「ダジャレ」を一人ずつ発表するというのがあるんだけど、「ダジャレ」の意味がわからない息子。もっと小さい子向けの本かもしれないけど、これを見てお勉強。すごく単純で絵も入っていてわかりやすい。

2011/05/17

　「わにがわになる」は、小さい子にも分かりやすい言葉遊びです。「はちとはちとがはちあわせ」「こまがまわせなくてこまった」「かさがかさなる」「ばったとばった、ばったりあった」などなど、聞いているだけで楽しいです。ひでひ子(仮)とみき(仮)は1歳でまだパパ､ママくらいしか言わなかった頃から読み聞かせしましたが、言葉のリズムの楽しさに喜んでました。言葉のリズムそのものを覚えてしまった感じです。

　もっと年齢が上がって3～4歳くらいになって自分でひらがなが読めるようになると、ひでひ子(仮)、みき(仮)自身でも何回も読みました。

2011/02/09

いわゆる｢ダジャレ｣の本。最近言葉の増えてきた2歳後半娘に。
とってもハマって、読み始めて1週間ほどで、ほぼすべての文句を暗記していたのには驚き。絵もわかりやすいし、語呂がよいのですぐ覚えられちゃうみたい。

2009/10/04

全てオヤジギャグの絵本。チビに読ませる前に読んだんだけど、かなり脱力(- -；) でも、言葉遊びだし、子供は喜びそう！まだ２歳には早いかも…(;´▽｀A``

2009/10/04

保育所で借りてきたのですが、母にはついていけません。。。
一応、りくは読んでって持ってきました。新しい本だったからか気に入ったからかはわかりませんが。

2009/10/04

楽しい語呂合わせ（オヤジギャグのようで笑えます）が幼児の耳に心地いいらしく、姫は内容をほぼ暗記しちゃいました。