WEB2.0への道 の商品レビュー
Web 2.0 Book の後に、再履修のつもりで読んでみました。 …かなり内容盛りだくさんな感じ。 テキストが一杯で、資料としてもまずまずです。 んで、各コラムニストたちの観点で述べられた現状は、多方面から攻めていて読み応えもあります。 ティム・オライリー、バーナーズ・リーのイ...
Web 2.0 Book の後に、再履修のつもりで読んでみました。 …かなり内容盛りだくさんな感じ。 テキストが一杯で、資料としてもまずまずです。 んで、各コラムニストたちの観点で述べられた現状は、多方面から攻めていて読み応えもあります。 ティム・オライリー、バーナーズ・リーのインタビューも掲載されています。 一通り網羅しているし、価格から言っても損はしない本ですね。
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***本の所在地*** 堀井デスク(070402)←UNO棚(070323) ***********
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日本にいて英語を毛嫌いしていると、海外の海外の情報が少なく世界の潮流がわからなくなってしまう。たとえばマッシュアップなど、日本ではまだまだAPIを提供しているところが少なく、発展していないように思える。ただそれが世界の流れかというと、そういうわけでもなかったりする。この本は積極的...
日本にいて英語を毛嫌いしていると、海外の海外の情報が少なく世界の潮流がわからなくなってしまう。たとえばマッシュアップなど、日本ではまだまだAPIを提供しているところが少なく、発展していないように思える。ただそれが世界の流れかというと、そういうわけでもなかったりする。この本は積極的に海外の情報を取り入れている方々が執筆していることもあって海外事例が豊富でよかった。
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過去のインターネットマガジンの特集を1冊にまとめたものですが、WEB2.0を代表するキーワードについて国内外のサービスを例に取り、よくまとめられていると思います。理解を深めるにはやはりこの本で紹介しているようなサービスを実際に利用することがなによりも重要だと思いますが・・・ ティ...
過去のインターネットマガジンの特集を1冊にまとめたものですが、WEB2.0を代表するキーワードについて国内外のサービスを例に取り、よくまとめられていると思います。理解を深めるにはやはりこの本で紹介しているようなサービスを実際に利用することがなによりも重要だと思いますが・・・ ティム・オライリー氏のインタビュー記事もありますヨ。
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この本好きです。技術屋さんではないけど、電車の中とかで読んでるとなんとなく「それっぽい」んですよね。少し重いのが難点ですが。で、内容はというと、雑誌と専門書のよいところをうまくミックスさせた感じで、とてもGOOD!だと思います。いきなりこの本から読むのは少しハードかもしれませんの...
この本好きです。技術屋さんではないけど、電車の中とかで読んでるとなんとなく「それっぽい」んですよね。少し重いのが難点ですが。で、内容はというと、雑誌と専門書のよいところをうまくミックスさせた感じで、とてもGOOD!だと思います。いきなりこの本から読むのは少しハードかもしれませんので、『web進化論』などで「入門」してから読むとより理解が深まるような気がします(自分も実際そうしました)。必携本ではないでしょうか。
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このムック本『WEB2.0への道』は、最近休刊した月刊誌『インターネットマガジン(Internet Magazine)』の中から、Web2.0関連の特集記事のみを抜き出して、改めてまとめたものです。 なにげに凄いボリュームです。 『ウェブ進化論』や『Web2.0 BOOK』などな...
このムック本『WEB2.0への道』は、最近休刊した月刊誌『インターネットマガジン(Internet Magazine)』の中から、Web2.0関連の特集記事のみを抜き出して、改めてまとめたものです。 なにげに凄いボリュームです。 『ウェブ進化論』や『Web2.0 BOOK』などなど、Web2.0関連の書籍が非常に話題になっていますが、この本は「Web2.0」と呼ばれる流れを、非常に広範囲に渡ってカバーしてくれています。 中身はフルカラーで、図やスクリーンショットなども満載。非常にわかり易い内容です。 「検索ビジネス」「RSS」「ブログ」「ポッドキャスティング」「ロングテール」等など、各テーマに合わせてそれぞれの著名な専門家が記事を書いているので、読んでいて楽しいし勉強になります。 しかも、Web2.0の提唱者ティム・オライリー、WWWの発明者ティム・バーナーズ・リー、Six Apartの共同創業者にしてMovable Typeの開発者トロット夫妻など、超有名な業界人のインタビューも満載。 とにかくコストパフォーマンスの高い一冊でした。 結構重いので、読んでいる間ずっと鞄の中に入れて持ち歩いていたら、ちょっと腕力がついたような気がします(笑)。
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Web2.0とはなんなのか。それはあまり掴めませんでした。それはWeb2.0がまだあやふやだからです。それが分かっただけでも良かったかなーという本です。
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Web2.0については、わかったようでまだまだわかっていないようにも思えるので、これでもっとお勉強します。
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