ふうせんねこ の商品レビュー
「ぷーぷーねこは どこいった」と言うと、なにかをさがしてキョロキョロします。よく読んでと持ってくるので、『いやだいやだ』『あーんあん』に続き、せなけいこさんのお気に入りのえほんです。 1y1m
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やはり危険だせなけいこ…。 そう終わるとは思わなかった。 裏表紙の妹の泣く意味は、途中で泣いているのとは違うかも。
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1歳3ヶ月。猫が好きなので図書館で借りてみました。 何回か読んでと持ってきたのでそこそこお気に入りかな?と思いました。個人的には「ぷー」の部分が可愛いくて好きです。
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1歳8ヶ月。イヤイヤ期の息子と重なる。ネコのキャラクターと短いリズムの良い文でよく見ていた。最後がさすがせなけいこさんらしい終わり方。
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プンプン怒った猫がふくれて、どんどん膨れていく。 最初から最後まで、子どもらしい‘あるある’で怒っている猫に親は共感できる。 【ママ評価】★★★ 「あーんあんの絵本」らしい終わり方。 最後に「良かったね」では終わらない。 同シリーズの『ルルちゃんのくつした』を以前読んだが、その...
プンプン怒った猫がふくれて、どんどん膨れていく。 最初から最後まで、子どもらしい‘あるある’で怒っている猫に親は共感できる。 【ママ評価】★★★ 「あーんあんの絵本」らしい終わり方。 最後に「良かったね」では終わらない。 同シリーズの『ルルちゃんのくつした』を以前読んだが、その時も「えっ!靴下が見つからないでおしまい?!」と驚いた記憶がある。 今回も主人公が帰ってこないまま終わってしまい、バッドエンド。 読み終わった後も、心にモヤっと感が残る。 やっぱり最後は反省して良かったねで終わってほしい。 人生には取り返しのつかないこともあると教えてくれるには、まだ幼すぎやしませんか。 【息子評価】★★★ 猫ブームの息子。 一応、この絵本も猫ということで読んでみたけど、求めている猫ではなかったよう。 表紙を見て「にゃんにゃん…」と、「猫…だよね?」みたいなリアクションをしていた。 読み始めると黙って聞いていたが、あまり反応はなく。 せなけいこさんの『にゃんにゃん』は大好きだけど、こちらはちょっと違うらしい。 まあ、そんな気はしていたけど。 1歳8ヶ月
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「ふうせんねこ」ちゃんがまんま4歳娘だった!やだもーん!ぷー。貸さないよ〜!ぷー。どんどん顔が膨らんでお空に飛んでいっちゃう。せなけいこさんの他の本にも言えるけど、可愛い絵柄に辛辣な内容が込められている。子供にも何かしら響いたら良いと思う。
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ママはこの先どうなっちゃうの?って思ってしまったけど、息子は「ぷー」って怒って真似するようになった。
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・ねこさんのかおが ピンクでかわいいい ・にんじんがはいけいにあるのがすき ・ぷーのいみがかわる ・こわい
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4m15d せなけいこさんの絵本。 怒ったねこちゃんが飛んでいく。 飛んでいった猫ちゃんも目で追いかけていた。 ずっと怒っている内容なので、読んだ後はニコニコして貰ってから寝ました。
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一歳6ヶ月。購入した本。 ただなんとなく楽しんで聞いてる。 2歳3ヶ月。 母ちゃんがふうせんねこの真似をすると「もっかいやって」とはしゃぐ。楽しいえほん。
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