トワイライト(下) の商品レビュー
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長身、おしゃれ、身体能力に長け、金持ち、美男、まさに夢のような人、バンパイヤー。その完璧なまでの像の誕生秘話が語られる。対するベラは以前日本でも流行った”飛べないアヒル”の様な子。 お姫様願望充足の一冊。
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上巻のイメージから、ちょっと離れてしまった感じ。 2人の恋愛感情が中心になっていて、んー。という印象でした。 続編、どうなんでしょう。
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映画が4部作で公開されるベストセラー!! ヴァンパイアとの禁断のファーストラヴを描いています。 女性にオススメ 恋心がキュンと動かされる恋愛描写がオススメ 男性にオススメポイント 女性が喜ぶ恋愛観を学べ、こういうことをするとこんな反応がえられる
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上の続き。 上よりラブラブっぷりがすごい。正直羨ましい…。 ただ、この場面はあんまりいらないなぁと思う箇所がいくつか。 かと思えば、後半のスピーディーな展開にはハラハラさせられ、楽しめた。確かに、映画化されたらラストの逃亡&救出劇は見物だろうなぁ。全巻読み終わったら、映...
上の続き。 上よりラブラブっぷりがすごい。正直羨ましい…。 ただ、この場面はあんまりいらないなぁと思う箇所がいくつか。 かと思えば、後半のスピーディーな展開にはハラハラさせられ、楽しめた。確かに、映画化されたらラストの逃亡&救出劇は見物だろうなぁ。全巻読み終わったら、映画も観てみたい。 ベラの今後が気になる。
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いやぁ、甘かった。でも程よくシリアスも交えて良い感じ。 困り時に二人とも目をくるんと回す仕草が瞼に浮かんで、微笑ましい。 「というわけで、ライオンは子羊に恋をしてしまったというわけだ」 「自虐的でイカれたライオンね」
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十代のときに読みたかった…!もっと夢中になって読めたと思う(笑)ベタベタで甘々な恋愛小説が読みたい人におすすめです。
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上巻が「これから秘密が!」というところで終わったので、太陽に当たったエドワードがどんな変化を?グロい?と楽しみにしたいたら、更に王子度を高めていた。。。 そしてどんどん甘くべったりになっていく二人なんだけど、この二人はお互いに外見とか香りとかに引かれている描写ばかり。 ベラの思い通りにならない前向き?なとことか、どんなときにもジョークを忘れないタフなところとか、エドワードのさりげない優しさとかそういうのに魅かれたのかなあ。。と思わなくもないんだけど。 イマイチうっとりできないのはそこかもしれない。 (もちろん歳もあるだろうけどさ) まだまだ続くようですが、とりあえず今回だけでも話は完結している。ホッとした。外からの追跡者と追われるベラ。超人VS超人なんだけど、どのくらい強いのかもわからないので、ドキドキする。頭脳対決という面もあるし。 ついついフェニックスの太陽の下で皆さん大丈夫?なんて心配もしてしまうけど。 アリスとエメットのことが下巻で少しわかったので、今度は是非ジャスパーとロザリーだな。とくにロザリーは気になる。 さて、次回からはいよいよ三角関係も?きになるね! 「こういう関係はあたしだけじゃなく、エドワードにとっても同じくらい初めてのことなんだ。想像もつかないくらい長い歳月をかけていろいろ経験していても、こうしているのはエドワードにとっても、簡単なことじゃないんだ。」 「きみが心配なのはこれから"吸血鬼一家"に会うからじゃなく、その吸血鬼たちに自分が認めてもらえないかもしれないから。。。なんだよな」 「エドワードがあなたを失うようなことになったら、この先百年、あたしたちのだれひとり、彼とまともに顔を合わせられないわ」
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予想以上の甘さだ。笑 そしてちょっと説明が少なくて会話の意味がわからないことがしばしば。 ジョークの意味とか。( ̄(エ) ̄;) ラブラブぶりに照れる。 エドワード、、、 匂いじゃなくて内面に惹かれる描写が無いのもちょと淋しいなあ。 エドワード視点で書いた本があるらしいから、それ...
予想以上の甘さだ。笑 そしてちょっと説明が少なくて会話の意味がわからないことがしばしば。 ジョークの意味とか。( ̄(エ) ̄;) ラブラブぶりに照れる。 エドワード、、、 匂いじゃなくて内面に惹かれる描写が無いのもちょと淋しいなあ。 エドワード視点で書いた本があるらしいから、それも是非読まねば。 さて、続き読まねば! バンパイア世界に浸ってしまうー。
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話題になってる映画の原作本。 実は、映画→小説で読んでしまったからある程度イメージできてしまってた。 ベラはあのベラ。エドワードはあのエドワード。 でも、小説通り! 和訳された海外の小説って、翻訳家さんの主観が入って訳されてるような気がして実は苦手でした。 でもこれは訳...
話題になってる映画の原作本。 実は、映画→小説で読んでしまったからある程度イメージできてしまってた。 ベラはあのベラ。エドワードはあのエドワード。 でも、小説通り! 和訳された海外の小説って、翻訳家さんの主観が入って訳されてるような気がして実は苦手でした。 でもこれは訳が入りやすかったなー。 最近恋愛小説読みたい波が来てるから、この甘甘な小説は楽しめた☆ いつかは原文で読みたい!
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ヴァンパイアの出てくる話はそれなりに呼んでいるつもりだったけれど、ここまでのめり込む作品は「ダレン・シャン」以来。ダレン・シャンが完璧にダークだとしたら、まさしくこの作品は「トワイライト」という題名にふさわしく、美しい色で表せる気がした。
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