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人生読本 落語版 の商品レビュー

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8件のお客様レビュー

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2024/01/07

落語から人生を学んだという著者の愉快なエッセイ。 巻末に落語の演題と本文の頁が掲載されているので、気になる演題から拾い読みするのも一興。

Posted byブクログ

2017/09/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

石油を使うことなく、テレビとも、パソコンとも、携帯とも無縁の、不便で貧しくはあっても心豊かだった落語の世界から、改めて人生を学び直しても良いのではあるまいか 地球温暖化の論議をふまえた、ある学者の100年かけて100年前の状態に戻すと言う主張は、要するに落語の世界の時代に帰れと言うことだろう。到底実現は不可能と思ってみるものの、夢は持ち続けたいものである

Posted byブクログ

2015/06/26

プロの書き手に失礼ですが、文章上手いですね。豊富な知識をさりげなく披露し、子供から大人まで誰が読んでも著者の伝えたいことはいってきますね。こういう文章を書きたいですね。内容は志ん生師匠のいう「こういうことはあんまり学校じゃ教えない」をベースとして、日常生活でおきる様々のことを落語...

プロの書き手に失礼ですが、文章上手いですね。豊富な知識をさりげなく披露し、子供から大人まで誰が読んでも著者の伝えたいことはいってきますね。こういう文章を書きたいですね。内容は志ん生師匠のいう「こういうことはあんまり学校じゃ教えない」をベースとして、日常生活でおきる様々のことを落語を通して著者の想い出ともに書かれたエッセイです。学校で教えないこと、落語の魅力が十分伝わる1冊でした。

Posted byブクログ

2013/11/02

著者の幅広い落語の知識が人生経験と相まって、読者の心に沁み込む。 文化史としての楽しみ方も得られた。 新書ならではのゆったりとした気持ちで読める良書と感じた。

Posted byブクログ

2011/11/20

その一遍のエッセイを 読みながら そこに登場する 「落語」を思い起こし 「噺家」の口調を思い出し 今をいきていることを しみじみ考えさせてもらえる 好著です

Posted byブクログ

2011/04/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 「私にとって、落語は人生の教師役、寄席が最高の教室だった」。 そう述懐する著者が、出会いと別れの明暗、機知に富む会話、愚かしくも愛すべき人間像など、人の世の諸相と人生の知恵を数々の落語の中に探り、柔らかな筆致でつづる。 落語に精通する著者にして初めて可能な、生きることの意味を笑いの中に照らし出す異色のエッセイ。 [ 目次 ] 1 命あっての(出生 命名 聴覚 便所 医事療法 葬列 墓碑銘 幽霊) 2 渡る世間に(親と子 親孝行 勘当 読み書き算盤 耳学問 国訛り 京都人気質) 3 金は天下の(金銭 吝嗇 虚言 蚊帳 電話 傘 時刻 裁判) 4 遊びをせんとや(雑俳 茶道 義太夫 競馬 古典 旅 遊郭) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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2009/10/04

読みにくい。 落語調で期待させておきながら、あまり落語の話ででない。 自身の思い出話をつづったエッセイに近いのでは、と思った。 ただ江戸後期の落語以外にも、明治の新作、大正、昭和に創作されたいろんな話があった。 いま思えば、古典というのは昔の時事ネタだし、今の創作落語も古くな...

読みにくい。 落語調で期待させておきながら、あまり落語の話ででない。 自身の思い出話をつづったエッセイに近いのでは、と思った。 ただ江戸後期の落語以外にも、明治の新作、大正、昭和に創作されたいろんな話があった。 いま思えば、古典というのは昔の時事ネタだし、今の創作落語も古くなれば、古典になるのかもしれない。 ただ、創作落語の時代設定が江戸とか、昔に設定されていることが多く、それでいいのだろうか、とも思った。

Posted byブクログ

2012/01/17

志ん生曰く「こういうことは学校では教えない」そういうことを、わかりやすくまた身近な出来事にからませつつ、綴られている。本当に落語って人生そのものだなぁ。

Posted byブクログ