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ドロシー・ギルマン(著者),柳沢由実子(訳者)
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○感想 琴線に触れる言葉がいっぱいあった。 スゴいのは、1970年代にこの物語が書かれたということ。全然古びてない。 1923年生まれ。アメリカ合衆国在住(多分)。1966年におばちゃまシリーズを発表しはじめる。……今年87歳。うわぁ、もっと早く原書で読むんだった!
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ひと夏限りの人形劇場を開いたラガーマフィン・アレーの住人たち それぞれが夢を託した人形劇は彼らに何をもたらしたのか? 若者たちの奮闘を温かな筆致で描いた初期の青春小説