認めてほめて愛して育てる の商品レビュー
仕事の関係で読了。 私には子供がいないので、読みながら我が子にこうしてやってれば良かった!と言った感想はない。 だが、いないからこそ、子供時代に戻って、我が親と比較して読んで泣きたくなった。 こんな風に愛されて認められて褒められて育てられてたら、自分はもっと違う人生だったん...
仕事の関係で読了。 私には子供がいないので、読みながら我が子にこうしてやってれば良かった!と言った感想はない。 だが、いないからこそ、子供時代に戻って、我が親と比較して読んで泣きたくなった。 こんな風に愛されて認められて褒められて育てられてたら、自分はもっと違う人生だったんじゃ?なんて思ったりして。 しかし、親の立場で読んだとしても、今のご時世、求められてることは結構ハードル高いんじゃないかな? 心に余裕がないとなかなか難しい…と思った。 理想論っちゃあ理想論なんだけど、理想論で終わらせない世の中になって欲しいと思った。
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潜在意識に言葉を入れ込むことで,行動そのものが変わってくるというには大いに納得がいく。過去の偉人たちを調べたオストワルトは,「過去の偉人たちはすべて読書と暗示によって偉大になった」と述べたという。子どもたちに常にプラスの言葉がけをするのは大事な教育の一環である。
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[墨田区図書館] 七田式に関する育児書が目に止まったので取り寄せて読んでみたけど、読んだことがないはずなのに内容は確かにどこかで読んだことがあるものばかり…? 以前読んだ育児書のどれかが七田式だったのか、巻末の参考図書を読んだことがあったのか? ともあれ、いつも読んで思うこ...
[墨田区図書館] 七田式に関する育児書が目に止まったので取り寄せて読んでみたけど、読んだことがないはずなのに内容は確かにどこかで読んだことがあるものばかり…? 以前読んだ育児書のどれかが七田式だったのか、巻末の参考図書を読んだことがあったのか? ともあれ、いつも読んで思うことは同じ、相手を尊重して一個人とした対応をして、叱らずほめて育てよう……って難しい……ってこと。またこういう本を読んだ時だけでも初心に少しでも返って頑張らないと! ただ、同著者の「小学生からの七田式天才脳の育てかた―勉強嫌いだったわが子がみるみる知識を身につける」の方が更に発展的でためになり、こちらのほうはやや概念的な著書となるかも。 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4576051091
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やはり子供には愛を持って接する。 それが大前提。 子供を上から見てはダメなんよね。 子供は出来なくて当然なんよね。 昨今のお母様方は分かってても、ついやってしまう。 怒ると余計に怒ることをする。 子供の脳は凄いよ。
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