1,800円以上の注文で送料無料

複素関数要論 の商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2011/10/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

電気系の学科では、現象を複素平面で考えたり、三角関数で考えたりする。 複素平面で考えるときは、複素微分、複素積分を行う。 そのため、本書で説明している技法を一部用いることがある。 利用した部分だけ、虫食い的に理解している。 全体を理解する、目的意識が生み出せないでいます。

Posted byブクログ